画像1.
まず、一番注意すべき事は天然石の周辺部に力が加わることは厳禁!!です。 画像の矢印で示されている部分(バングルの両端から矢印までの間)だけをほんの少し動かします。
画像2.
内側に曲げることにより、開口部は狭くなり⇒バングルのサイズは小さくなる。
外側に広げる(曲げる)ことにより、開口部は広くなり⇒バングルのサイズは大きくなります。
※その時に、天然石が付いている部分とその周辺に力が加わらないようにすることが大切です。 左右を均等に動かすので、少しで開口部の幅は随分違ってきます。 無理に「力」を加えすぎないようにそっと行って下さい。
※品物によっては(シルバーの板が厚かったり幅広だったり、また、固いとき)、かなりの力を必要とする場合がありますが・・・。
手の力だけで動かせない場合は、バングルの中心をしっかり持って、バングルアーム部表面が傷つかないように厚手の布や革で保護し、バングルの端を机などの平らな木の表面に押し付けながら、 少しづつ力を加えて1~2mmづつ動かすと良いでしょう。 バングルのアール(丸い感じ)を保ちつつ動かすように。
※両サイド1mmづつ動かすだけでかなり感じが違ってきます。 確認しながら何度もトライし、少しづつ動かすことをオススメいたします。
画像3.及び4.
天然石付ブレスレット(バングル)の開口部調節で絶対にしてはいけない方法
画像3.及び4.のような方法は天然石に負担がかかり、破損(割れたり欠けたり又ワクからとれたり)の原因となりますので、絶対に行わないで下さい。
※画像のように両方の手で片方ずつそれぞれの手に持って、広げたり閉じたりするやり方。 (別の図のようにもちろん片方の手だけで持って行っても同じ事です。) また、画像のように手首に入れてから、片手で持って閉じようとするやり方。
この2つの方法はブレスレット(バングル)の中心点 つまり、天然石がセットされている部分に一番「力」が加わり、破損の可能性大です。
※天然石が付いてないバングルの場合はオススメは致しませんが、これらの方法を行ってはいけないとは言えません。
ただし中心点にやはり「力」が加わっている事を忘れないで下さい。
画像1.
まず、一番注意すべき事は天然石の周辺部に力が加わることは厳禁!!です。 画像の矢印で示されている部分(バングルの両端から矢印までの間)だけをほんの少し動かします。
画像2.
内側に曲げることにより、開口部は狭くなり⇒バングルのサイズは小さくなる。
外側に広げる(曲げる)ことにより、開口部は広くなり⇒バングルのサイズは大きくなります。
※その時に、天然石が付いている部分とその周辺に力が加わらないようにすることが大切です。 左右を均等に動かすので、少しで開口部の幅は随分違ってきます。 無理に「力」を加えすぎないようにそっと行って下さい。
※品物によっては(シルバーの板が厚かったり幅広だったり、また、固いとき)、かなりの力を必要とする場合がありますが・・・。
手の力だけで動かせない場合は、バングルの中心をしっかり持って、バングルアーム部表面が傷つかないように厚手の布や革で保護し、バングルの端を机などの平らな木の表面に押し付けながら、 少しづつ力を加えて1~2mmづつ動かすと良いでしょう。 バングルのアール(丸い感じ)を保ちつつ動かすように。
※両サイド1mmづつ動かすだけでかなり感じが違ってきます。 確認しながら何度もトライし、少しづつ動かすことをオススメいたします。
画像3.及び4.
天然石付ブレスレット(バングル)の開口部調節で絶対にしてはいけない方法
画像3.及び4.のような方法は天然石に負担がかかり、破損(割れたり欠けたり又ワクからとれたり)の原因となりますので、絶対に行わないで下さい。
※画像のように両方の手で片方ずつそれぞれの手に持って、広げたり閉じたりするやり方。 (別の図のようにもちろん片方の手だけで持って行っても同じ事です。) また、画像のように手首に入れてから、片手で持って閉じようとするやり方。
この2つの方法はブレスレット(バングル)の中心点 つまり、天然石がセットされている部分に一番「力」が加わり、破損の可能性大です。
※天然石が付いてないバングルの場合はオススメは致しませんが、これらの方法を行ってはいけないとは言えません。
ただし中心点にやはり「力」が加わっている事を忘れないで下さい。