リース 《early summer garden》

気持ちの良い海風が吹いて来て、待ちに待った初夏が訪れました。 草花たちも青々と元気になり、賑やかになって来ました。 そんなnavyblueの庭から摘み取った植物たちでリースをお作りしました。 何と言っても今の時期はフェイジョアの花とクレマチスの花です。 クレマチスの花は終わってしまいましたが、タネがドライ化するとふわふわで可愛いです。 フェイジョアもまもなく終わりますが、なんとか間に合いました。 葉っぱも徐々に可愛らしくカールしていきます。 その他、たくさんの植物。 ラムズイヤー、ダスティミラー、プラチーナ、オレガノ、トネリコの葉っぱと蕾、ミモザの若い葉、ラベンダー、ローズマリー、ニゲラ、朝の市場からエーデルワイス、ユーカリ、スターチスなどなどその他沢山。 リース台はアケビの蔓。 アンティークなインテリア作りにもぜひ。 手のひらを広げたぐらいの小ぶりのサイズです。 素朴さがあり、どこか懐かしさと温かみのあるリースです。古民家風のインテリアにも合います。 セロファンがけでラッピングし ギフトにもお使いいただけるお箱にお入れしてお届けします。 直径約20センチ まだフレッシュさがあるうちにお送りいたします。 徐々にドライ化し退色していきます。 そんな過程もお楽しみください。