北方の星海を渡る船
その船守は 銀に輝く時計を持っている
燦海石を動力源として
星の光でその力を制御する
◆◆◆
懐中時計型のミール皿に 鉱物レジンや歯車、メタルパーツなどを詰め込みました。
鉱物レジン、ミール皿の中にはオーロラ加工のガラス粒を沢山入れていますので、泡のようにきらきらです。
革紐ネックレスですので、お好みの長さに調整して頂けます。
北方の星海を渡る船
その船守は 銀に輝く時計を持っている
燦海石を動力源として
星の光でその力を制御する
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懐中時計型のミール皿に 鉱物レジンや歯車、メタルパーツなどを詰め込みました。
鉱物レジン、ミール皿の中にはオーロラ加工のガラス粒を沢山入れていますので、泡のようにきらきらです。
革紐ネックレスですので、お好みの長さに調整して頂けます。