ミモザと紫陽花のリース（クレイフラワー）

春になるとミモザのアレンジがしたくなります。 愛らしいミモザと紫陽花でナチュラルに仕上げた初夏にピッタリのリースを作ってみました。 ミモザの花言葉「秘密の愛」の由来は、若いインディアンの男女が愛を告白するとき、ミモザ（アカシア属）の花を使ったことから、また、「優雅」は、小さな雄しべが集まった丸いポンポンになっている繊細な花の姿からついたと言われています。 たくさん集まったミモザはたしかに優雅ですね。 ミモザはまわりが黄色くなるくらい花粉が飛び、花粉症の方は恐怖ですよね(笑) でも大丈夫！　 お花も葉っぱもすべてクレイ（軽量粘土）で作っているので、花粉が飛ぶ心配もありません。 お手入れも要らず、色あせもないので長く楽しんでいただけると思います。 ミモザの明るい黄色と、紫陽花の淡いグリーンのグラデーションがラタンのブラウンとマッチして、ナチュラルなリースに仕上がりました。 お部屋が明るくなり初夏の香りに包まれるようですね。 母の日のプレゼント、引越しのお祝いなどにもぴったりです。 リース以外のミモザはディスプレイ用で、商品ではございませんのでご注意ください。 お花はクレイ（軽量粘土）で花びらの1枚1枚丁寧に手作りしています。 直射日光や水気を避けて丁寧にお取り扱いください。 ほこりはPC用のナイロン刷毛などでそっと掃ってください。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊ 他店サイトでも販売いたしておりますので、売り切れの場合はご容赦ください。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊