多幸の木「ガジュマル」懸崖鉢

ガジュマルの古木には精霊キジムナーが宿る樹と言われています。 キジムナーは多くの幸せをもたらすと言われることから、『多幸の樹』と呼ばれます。 ガジュマルとハイゴケを懸崖鉢で盆栽風にしてみました。 ガジュマルは、ガーデニングの世界では、比較的簡単で育てやすい植物なので、気軽にチャレンジしてみてください。 写真のガジュマルは現物です。1点限りです。簡単には枯れません。 春から夏にかけて新芽が四方に伸びてきますので、お好みの長さに剪定して楽しんで下さい。  ［置き場所］ 日光を好み、不足すると徒長して葉の色がわるくなります。盛夏は強い直射日光に当てると葉焼けを起こすので、戸外の半日陰や明るい室内に置いて下さい。 ［水やり］ 基本的には表土が乾いて鉢が軽くなったら、たっぷりお水を与えてください。秋から冬にかけてはやや乾かし気味で管理して下さい。 ［肥料］ 目安として、４月から１０月の生育期に２ｹ月に１～２回程度、緩効性肥料やハイポネックスを施してください。 ※表面の苔は乾燥しやすいので、マメに霧吹きをかけてあげるのがポイント。 軽く日の当たる窓際で涼しい場所がオススメです。苔は乾燥しても生きているので水分を含めば潤いは復活します。 ［購入時の注意点］ ※鉢を5種類よりお選び下さい。 サイズは8x8x約40cm 定形外郵便で発送致します。 鉢底には穴があいてます。 ※紅葉や成長によって撮影時と色合いや形が異なることがあります。 ひとつひとつ手作りで自然素材を使用している為、写真と多少色や形、大きさが異なる場合がございます。あらかじめご了承願います。 自然素材を利用したハンドメイド品ですので少々の色の濃淡、個体差などがあります。 作品は各々丁寧にお作りしてますが、商品の特性上、配送の際、多少材料の落下などがあるかもしれません。 あらかじめご了承ください。 気になる点がありましたらご注文前にお気軽にご質問ください。