幻とされていた江戸時代に製作されていたからくり人形。
中でも代表的な「茶運び人形」を現代に甦らせ、量産に成功した世界で唯一の人物、「半屋春光」氏が監修、自らも製作を続けている会社スタジオぎえもんの商品です。
日本のロボット工学の礎となったこの作品は、茶托に湯のみを乗せると前進し、湯のみを受け取るとその場で停止します。さらに、湯のみを元に戻すと反転し元の位置に戻っていきます。
また、首振りや足を交互に動かす機能など愛くるしい動きが絶妙です。
専門家や、コレクターに愛され続けているこの作品を是非お手元で確認してみてください。
弊社の茶運び人形オリジナルモデル(江戸復刻型)は直進約1.9m進むところを、
一般家庭の環境等を考慮し、直進距離を短くすることをメインに考案された作品となります。直進距離は約1.7m、畳一帖の中や、テーブルの上で楽しめます。
機構部は通常の仕様をそのまま小型化。もちろん江戸の技術も堪能できます。
※実際の動作は「スタジオぎえもん」のサイトにて公開しています
www.karakuri-art.com
(幻の江戸からくり人形とは何か)にて
※海外への発送はできません。
※他店でも同時販売していますので、注文時に完売済となっていることがありますので、予めご了承ください。
仕様(2016年5月制作品)
◼︎材質
人形:骨格(木材)=桜材
頭 :桐塑、胡粉仕上げ
衣装:西陣織
茶托:一般普及品
毛氈:アクリル製(赤色)
サイズ
幅145×奥行き195×高さ310㎝
重さ:約950g
◆この商品は職人が約30日間かけて製作しています。
この商品は1,7m進み反転して元の位置に戻ります。
(動作環境によって多少の誤差がございます)
■このアイテムは注文取消し・返品・交換対象外商品です。
2月23日追記:こちらの商品はただいま2週間ほど納期をいただいております。
誠に申し訳ございません。お急ぎの方はご連絡いただけると幸いでございます。
SHINE & 有限会社スタジオ ぎえもん
幻とされていた江戸時代に製作されていたからくり人形。
中でも代表的な「茶運び人形」を現代に甦らせ、量産に成功した世界で唯一の人物、「半屋春光」氏が監修、自らも製作を続けている会社スタジオぎえもんの商品です。
日本のロボット工学の礎となったこの作品は、茶托に湯のみを乗せると前進し、湯のみを受け取るとその場で停止します。さらに、湯のみを元に戻すと反転し元の位置に戻っていきます。
また、首振りや足を交互に動かす機能など愛くるしい動きが絶妙です。
専門家や、コレクターに愛され続けているこの作品を是非お手元で確認してみてください。
弊社の茶運び人形オリジナルモデル(江戸復刻型)は直進約1.9m進むところを、
一般家庭の環境等を考慮し、直進距離を短くすることをメインに考案された作品となります。直進距離は約1.7m、畳一帖の中や、テーブルの上で楽しめます。
機構部は通常の仕様をそのまま小型化。もちろん江戸の技術も堪能できます。
※実際の動作は「スタジオぎえもん」のサイトにて公開しています
www.karakuri-art.com
(幻の江戸からくり人形とは何か)にて
※海外への発送はできません。
※他店でも同時販売していますので、注文時に完売済となっていることがありますので、予めご了承ください。
仕様(2016年5月制作品)
◼︎材質
人形:骨格(木材)=桜材
頭 :桐塑、胡粉仕上げ
衣装:西陣織
茶托:一般普及品
毛氈:アクリル製(赤色)
サイズ
幅145×奥行き195×高さ310㎝
重さ:約950g
◆この商品は職人が約30日間かけて製作しています。
この商品は1,7m進み反転して元の位置に戻ります。
(動作環境によって多少の誤差がございます)
■このアイテムは注文取消し・返品・交換対象外商品です。
2月23日追記:こちらの商品はただいま2週間ほど納期をいただいております。
誠に申し訳ございません。お急ぎの方はご連絡いただけると幸いでございます。
SHINE & 有限会社スタジオ ぎえもん