本物の文字盤ヘアゴム ＜アンティーク腕時計の分解アクセサリー＞ #M0014

古道具屋が仕立て直したヨーロッパのアクセサリー ［どこの国の？］　旧ソ連 ［いつごろの？］　1970～80年代 ［何を使って？］　腕時計の文字盤と針 ［どのくらい？］　文字盤の一辺は約２.２cm／ゴムの輪っかの直径は約４cm／ゴムの太さは約３mm 今から30年以上前、旧ソ連で製造された機械式腕時計を分解。その抜き出した“文字盤”と“針”を組み合わせてブローチに仕立て直しました。表面は透明樹脂で保護コーティングしています。 ◆◇◆送料無料キャンペーン～2月28日まで◆◇◆ 発送方法は、ヤマト運輸のＤＭ便のみ。郵送事故等の補償はありませんが、郵送中、どこにあるのかインターネットで調べられる「追跡番号」付きなので、ある程度安心できるかと思います。 ［concept］　そのまま使えるヴィンテージ ※以下長くなりますが、読んでいただけるとうれしいです。 独特なセンスがたまらない東欧デザインの世界観をいかした、ブローチ、ピアス、ヘアゴム、ピンバッジを古物商（夫）＆デザイナー（妻）の12歳差夫婦で制作しています。 “ヴィンテージ”というと、パーツが古くて使えなかったり、汚れが気になったり（それが“味”なのですが）・・・。古いものに興味がなく、純粋に、そのデザインに興味をもたれたお客様でも安心して、そのまま身につけていただけるよう加工しています。 超音波洗浄機でクリーニングした後、透明樹脂で保護コーティングを行い、古い金具を切断＆切削して新しい金具に交換。作品によっては、ヴィンテージならではの“風合い”が素敵すぎて、あえて、表面に透明樹脂を塗装していない作品もあります。 大きさや色のニュアンス、形状などは少しずつ異なり、小さなキズやシミなどが見られる場合もあり、時間の経過とともに変色する特性もあります。それらすべてを“風合い”として愛でていただけるとうれしいです。 最近よく見かける「レトロ“調”」とか「アンティーク“風”」とは違う、本物ならの“とっておき感”を楽しんでください。