作品説明
古いモスリンを見ると、なぜか無性に子供の頃のことを、昔住んでた故郷の町並みのことを思い浮かべてしまいます。
その着物の生きた時代はもっともっと昔なのですが。
時代を経た着物の色はなんだか懐かしい思いを引き出してくれる、そんな気がするのです。
こちらは大正〜昭和初期のモスリンの長襦袢を剥ぎ合わせて作ったあづま袋です。モスリンとは純毛の糸を平織りにした薄地の生地です。
虫食い、布の弱り、シミ、それら全てをひっくるめて古い着物の魅力に思えます。年月を経ても褪せることない色鮮やかさと斬新な柄行きはモスリンならではの美しさです。
こちらは主に女襦袢。小、大輪菊、牡丹、薔薇。艶やかなオレンジ色。モスリンと言えばこの色。私はノスタルジックオレンジと呼んでいます。
長襦袢は丁寧に解いて手洗いしてあります。虫食い穴の補修跡の刺し子が美しくそのまま使用しています。
本来のあづま袋は持ち手を結んで使いますが、こちらは縞木綿でつなぎ合わせています。
手提げにも肩掛けにもなります。
内布には男物着物綿裏地を使用。
艶やかで派手な花柄も、あづま袋という飾らないスタイルで気軽に持っていただければ。
ちょっとそこまでおつかいに。
モスリンのあづま袋で。
鮮やかなノスタルジックオレンジはきっと人目を惹くでしょう。。
古いモスリンを見ると、なぜか無性に子供の頃のことを、昔住んでた故郷の町並みのことを思い浮かべてしまいます。
その着物の生きた時代はもっともっと昔なのですが。
時代を経た着物の色はなんだか懐かしい思いを引き出してくれる、そんな気がするのです。
こちらは大正〜昭和初期のモスリンの長襦袢を剥ぎ合わせて作ったあづま袋です。モスリンとは純毛の糸を平織りにした薄地の生地です。
虫食い、布の弱り、シミ、それら全てをひっくるめて古い着物の魅力に思えます。年月を経ても褪せることない色鮮やかさと斬新な柄行きはモスリンならではの美しさです。
こちらは主に女襦袢。小、大輪菊、牡丹、薔薇。艶やかなオレンジ色。モスリンと言えばこの色。私はノスタルジックオレンジと呼んでいます。
長襦袢は丁寧に解いて手洗いしてあります。虫食い穴の補修跡の刺し子が美しくそのまま使用しています。
本来のあづま袋は持ち手を結んで使いますが、こちらは縞木綿でつなぎ合わせています。
手提げにも肩掛けにもなります。
内布には男物着物綿裏地を使用。
艶やかで派手な花柄も、あづま袋という飾らないスタイルで気軽に持っていただければ。
ちょっとそこまでおつかいに。
モスリンのあづま袋で。
鮮やかなノスタルジックオレンジはきっと人目を惹くでしょう。。