Botanical Jewelry 綿毛inダイヤモンドダスト

ダイヤモンドダストをご覧になったことはありますか？ 氷の結晶に光が乱反射して、それはそれは美しい冬の贈り物のような光景です。 氷点下マイナス２０度になる日もある信州原村では稀に目にすることがあります。 その空気感も一緒にお届けしたくて、ダイヤモンドダストの中をタンポポの綿毛が舞う様子をレジン製水晶ポイントの中に再現いたしました。 ダイヤモンドダストは別名細氷。 以下Wikiからの引用です。 ここから引用 細氷（さいひょう）とは、大気中の水蒸気が昇華してできた、ごく小さな氷晶（氷の結晶）が降ること。ダイヤモンドダストとして有名である。 よく晴れた朝など、気温が氷点下10℃以下の状態のときに発生する。視程は1km以上である。日光で輝いて見えることから、ダイヤモンドダストと呼ばれる。人工的に作ることもできる。 氷晶で光が反射、屈折することで、太陽や月の周囲、ダイヤモンドダストが発生している大気中に暈、幻日、太陽柱などの大気光学現象が現れることがある。 ここまで引用 レジン製水晶ポイントのサイズは直径７mm、長さ２、５cmです。 また、チェーンは長さ４０cmで６cmのアジャスターがついております。 ダークカラーのトップスと合わせていただくとクリアーに綿毛が見えます。もちろんダイヤモンドダストも♪ 綿毛のお好きな方に♪