札幌の風景をスナップ写真のように切り取った、手のひらサイズの掌編小説シリーズ「PICNICAMERA」。
夏の札幌、大通公園西11丁目会場のビアガーデンが舞台。小説『深緑の夜に』に登場するふたりの十数年後のお話しです。
ギロチンを下ろされたように終わった恋だった。今は東京で家庭を持つ「彼」から、別れて以来の連絡に応じた「私」。
『すてきなさんにんぐみ』を彷彿とさせる白テントの下で、ビールを飲みながら、ようやく恋に決着がつくのか?
過去を懐かしみ、今を静かに讃えるふたりの耳に流れてきたのは……。
※書き下ろし作品(2016年7月)
札幌の風景をスナップ写真のように切り取った、手のひらサイズの掌編小説シリーズ「PICNICAMERA」。
夏の札幌、大通公園西11丁目会場のビアガーデンが舞台。小説『深緑の夜に』に登場するふたりの十数年後のお話しです。
ギロチンを下ろされたように終わった恋だった。今は東京で家庭を持つ「彼」から、別れて以来の連絡に応じた「私」。
『すてきなさんにんぐみ』を彷彿とさせる白テントの下で、ビールを飲みながら、ようやく恋に決着がつくのか?
過去を懐かしみ、今を静かに讃えるふたりの耳に流れてきたのは……。
※書き下ろし作品(2016年7月)