お茶　日本茶　緑茶　やぶきた茶　奥久慈銘茶　初摘み一番茶 上　産地直送 100g

手揉みで有名な奥久慈茶 「手揉み」とは昔ながらのお茶の製法で、茶摘みから、蒸し、揉み、 仕上げまですべての工程を手作業で行うことをいいます。 これは大変なも工程であり、修練された技術と経験が求められます。 手作業で丁寧に仕上げるため、大量生産ができず、お茶の高級品として扱われます。 【美味しくお茶を淹れるコツのご紹介】 １．人数分の湯呑みに湯を入れて、湯冷まししましょう（80〜60秒）。 ２．急須に人数分の茶葉を入れる。 （一人分が小さじ１杯約３ｇ。一人分のときは気持ち多めに） ３．湯冷ましした湯を急須に移します。 ４．茶葉が開くまで30〜60秒待ちます。 ５．少しずつ廻し注ぎをして、最後の一滴まで注ぎきりましょう。 ※最後の一滴　これを「ゴールデンドロップ」といいます。 ＜ポイント＞ 淹れた後、急須の蓋を閉めておくと、茶葉が蒸れて開いてしまいます。 淹れた後は蓋を開けておくと茶葉が蒸れず、二杯目以降も美味しくいただけます。 一煎目の湯温は70〜80℃が目安。二煎目、三煎目と徐々に温度を上げると、 その都度、違った味わいが楽しみます。