おすわりきつねを七宝焼で焼きました。
七宝焼は、銅板の上に釉薬(ガラスの粉)をのせて800℃から900℃の炉で焼いて作ります。
今回のきつねは、しっぽや首がほっそりしたので、無理な力がかかりにくくするために、真鍮の台座に接着して、さらにフェルトに縫いつけました。裏の回転ピンもしっかり縫い付けてあります。そして二枚のフェルトを重ねてステッチで仕上げました。
(裏面の様子は、三枚目の写真をごらんください)
縫い目とかはカンペキではありませんので、大目に見てくださる方へ・・。
おすわりきつねを七宝焼で焼きました。
七宝焼は、銅板の上に釉薬(ガラスの粉)をのせて800℃から900℃の炉で焼いて作ります。
今回のきつねは、しっぽや首がほっそりしたので、無理な力がかかりにくくするために、真鍮の台座に接着して、さらにフェルトに縫いつけました。裏の回転ピンもしっかり縫い付けてあります。そして二枚のフェルトを重ねてステッチで仕上げました。
(裏面の様子は、三枚目の写真をごらんください)
縫い目とかはカンペキではありませんので、大目に見てくださる方へ・・。