作品説明
暑くなってきたので夏のお花を耳元に。
夏の花代表、ひまわりの鞠をイヤリングにしてみました。
直径2センチ弱の、小さな鞠です。
片面はひまわりの花、もう片面には葉っぱをかがって。
水色は青空だったり、水だったり、さわやかに。
ちりん、となる鈴は風鈴のイメージ。
夏のおでかけに連れていってあげたくなるような、
そんな鞠にしたいなあと思いながら作りました。
両耳とも同じデザインです。
【鞠小話】
鞠には二種類あります。
蹴鞠と手鞠。
蹴鞠は、貴族の男性たちが蹴って遊んだ鹿革でできた鞠。
手鞠は、幼くしてお嫁にいく姫君を思って女中たちが作り始めた、手元で遊ぶ鞠。
宮中では、女中たちが姫君のために鞠を作り、模様の美しさを競っていたそうです。
もともと上級階級が絹糸で作り始めたものですが、その後町人たちの間で木綿糸で作られた鞠が広まりました。
【鞠工房の鞠について】
土台にスチロール球を使うことはせず、綿を毛糸で巻き、その上に地糸と呼ばれる綿糸を幾重にも巻き付けて土台の鞠からひとつひとつ、昔ながらの手仕事で作っています。
ひとつの鞠に使う地糸の量は大体150m。
その上に別の糸で模様をていねいにかがっています。
時間と愛情と糸をたくさん詰め込んで、この手のひらサイズの小さな鞠はまんまるく出来ています。
また、基本的に一点物です。
人と鞠との出逢いも一期一会、タイミングだと思っていますので
色違いを作ることはありますが、全く同じものを作ることは基本的にありません。
暑くなってきたので夏のお花を耳元に。
夏の花代表、ひまわりの鞠をイヤリングにしてみました。
直径2センチ弱の、小さな鞠です。
片面はひまわりの花、もう片面には葉っぱをかがって。
水色は青空だったり、水だったり、さわやかに。
ちりん、となる鈴は風鈴のイメージ。
夏のおでかけに連れていってあげたくなるような、
そんな鞠にしたいなあと思いながら作りました。
両耳とも同じデザインです。
【鞠小話】
鞠には二種類あります。
蹴鞠と手鞠。
蹴鞠は、貴族の男性たちが蹴って遊んだ鹿革でできた鞠。
手鞠は、幼くしてお嫁にいく姫君を思って女中たちが作り始めた、手元で遊ぶ鞠。
宮中では、女中たちが姫君のために鞠を作り、模様の美しさを競っていたそうです。
もともと上級階級が絹糸で作り始めたものですが、その後町人たちの間で木綿糸で作られた鞠が広まりました。
【鞠工房の鞠について】
土台にスチロール球を使うことはせず、綿を毛糸で巻き、その上に地糸と呼ばれる綿糸を幾重にも巻き付けて土台の鞠からひとつひとつ、昔ながらの手仕事で作っています。
ひとつの鞠に使う地糸の量は大体150m。
その上に別の糸で模様をていねいにかがっています。
時間と愛情と糸をたくさん詰め込んで、この手のひらサイズの小さな鞠はまんまるく出来ています。
また、基本的に一点物です。
人と鞠との出逢いも一期一会、タイミングだと思っていますので
色違いを作ることはありますが、全く同じものを作ることは基本的にありません。