作品説明
一点ものの二本足の簪です。
正絹のユーズドの着物地を使用し、つまみ細工の技法で作っています。
黒い簪パーツ部分はプラスチックです。
サイズの欄に高さとして3cmと記入していますが、
飾り部分の厚さは1.5cm程度です。
簪パーツ部分は反りがあるためなだらかなアーチ状になっていて、その高い中央部分が3cm程度となっています。
エメラルドグリーンの唐草模様に
ところどころ朱色をさした白い小花やシュリンクパールをあしらいました。
グリーンの着物地はムラ染めで深みがあり、
ほんのり薄く朱に染まった花弁には可憐さを感じます。
日本で唐草模様というと思い浮かべるのは盗人の大風呂敷か正倉院御物?
特に何かの植物をイメージして作ったわけではありませんが
出来あがってみればインドからスペインに及ぶイスラミックな透かし彫りの窓に
ちょっと似てる気がしました。
白いパール粒が海を思わせる気もしますし、
清流の藻のようにも思えます。
あるいは唐・天竺の先のシルクロードや
そのまた果てのヨーロッパの渦と曲線を連想される場合もあるかと。
(世紀末フランスぐらいまで行ってしまいそうです・笑)
やや大ぶりではありますが
見方によっては正倉院風に品よくまとまった、
また一方では朱をさした小花が可愛らしさを添えた作品のように思われます。
観劇や美術展、パーティーなどちょっとしたお出かけに合わせていただきたいです。
一点ものの二本足の簪です。
正絹のユーズドの着物地を使用し、つまみ細工の技法で作っています。
黒い簪パーツ部分はプラスチックです。
サイズの欄に高さとして3cmと記入していますが、
飾り部分の厚さは1.5cm程度です。
簪パーツ部分は反りがあるためなだらかなアーチ状になっていて、その高い中央部分が3cm程度となっています。
エメラルドグリーンの唐草模様に
ところどころ朱色をさした白い小花やシュリンクパールをあしらいました。
グリーンの着物地はムラ染めで深みがあり、
ほんのり薄く朱に染まった花弁には可憐さを感じます。
日本で唐草模様というと思い浮かべるのは盗人の大風呂敷か正倉院御物?
特に何かの植物をイメージして作ったわけではありませんが
出来あがってみればインドからスペインに及ぶイスラミックな透かし彫りの窓に
ちょっと似てる気がしました。
白いパール粒が海を思わせる気もしますし、
清流の藻のようにも思えます。
あるいは唐・天竺の先のシルクロードや
そのまた果てのヨーロッパの渦と曲線を連想される場合もあるかと。
(世紀末フランスぐらいまで行ってしまいそうです・笑)
やや大ぶりではありますが
見方によっては正倉院風に品よくまとまった、
また一方では朱をさした小花が可愛らしさを添えた作品のように思われます。
観劇や美術展、パーティーなどちょっとしたお出かけに合わせていただきたいです。