作品説明
その指輪からは 花のにおいがする
そのにおいは 何故だか
僕にしか嗅ぐことができない
その僕でさえ毎日ではない 時折指輪からにおいが漂ってくるのだ
寝るまえや外から帰って玄関を開けたとき
一人で道を歩いてるとき
部屋で何をするでもない ぼーとしてる時など
大抵僕が1人の時に においは風もないのに
僕の鼻までふわりと漂ってくる
そのにおいが僕は大好きだった
その指輪からは 花のにおいがする
そのにおいは 何故だか
僕にしか嗅ぐことができない
その僕でさえ毎日ではない 時折指輪からにおいが漂ってくるのだ
寝るまえや外から帰って玄関を開けたとき
一人で道を歩いてるとき
部屋で何をするでもない ぼーとしてる時など
大抵僕が1人の時に においは風もないのに
僕の鼻までふわりと漂ってくる
そのにおいが僕は大好きだった