【希少】１点物Bag：日本の伝統工芸織物×伝統工芸刺繍×レザーとのコラボBag

日本（埼玉県）の伝統工芸織物である高級生地「本庄絣（ほんじょうかすり）」の生地に、日本（群馬県）の伝統工芸である刺繍（花の立体刺繍）をあしらったBagです。 さらにレザーを組み合わせることでさらに高級感を出しています。 レザーと伝統工芸素材とを組み合わせたBagとして現代のニーズに合うように開発ました。 ＜「本庄絣」について＞ 本庄絣は、絹糸のつむぎから染色も手作業で行い、絹糸にこだわって丁寧に織り上げられる生地です。着物にも使用される伝統工芸に認定されている高級生地です。 市販のプリント生地とは全く違い、生地に表情やがあります。 糸をついで織っていくためにできる、ついだ部分が表面に出てくるのも生地の風合いとして素敵です。 素材：伝統工芸織物「本庄絣」（胴部分の水色生地） 　　　伝統工芸「桐生刺繍」（胴部分にあしらっている花の立体刺繍） 　　　白牛革レザー サイズ：高さ180mm（持ち手込みの高さは330mm）×横幅330mm×奥行き80mm 金具：ゴールド（タッセル部分） 裏地：ピンク布地 タッセル：レザーコード＆レザータッセル（取り外し可能です） その他：内側に内ポケットをひとつ付けています。 ＜デザイナーより＞ 日本の良い素材をもっと皆さんに知ってもらいたいという気持ちから、伝統工芸素材を積極的に用いて商品開発をしています。 「本庄絣」の生地ついては、この商品用にオリジナルで伝統工芸師の方に織っていただいたものです。イメージとしてはモネの絵画の色合いを織物で表現してみました。 このバッグは、小ぶりではありながらもある程度の収納を見込んだ大きさになっていますので、近所のお出かけからデートまで幅広く使っていただけると思います。 洋装だけでなく和装にも合いそうなBagです。 このシリーズのキーワードは、「伝統を持ち歩くという贅沢」。 日本の伝統工芸の素材の素晴らしさを知り、伝統というアートを今のファッションに取り入れるという特別感を是非味わってください。