①からの続き
湿度を下げるためには、除湿器をかけたり、あるいはクーラーのよく入れる涼しい部屋、直射日光に当たらない場所に移動するとよいかと思います。(夏季の間は、蒸し暑い外気が入り込みやすい玄関は屋内でもあまりおすすめしません。ただしボトルフラワーはOK)
あるいは、(ガラスボトル等に入っていない)むき出しのドライフラワー(リースやブーケ等)においては、夏季の間は一旦保管するのもいいかもしれません。
密閉出来る容器か袋に、シリカゲル、防虫剤を入れて光の当たらない場所に保管して下さい。季節が変わり、高湿度が気にならなくなりましたらまた出して、お楽しみください。
段ボールなどにそのまま入れて押し入れ・クローゼットにしまい込むのはやめた方がいいでしょう。湿度が高くなりやすい場所なので、むしろドライフラワーが傷みやすいです。
ディスプレイして頂く環境が良ければ、ドライフラワーも綺麗な色合いのまま長くお楽しみいただけます。
気に入ってお求め頂いたお花を、夏季の間にダメにしてしまうことは、非常にもったいないし、がっかりですよね。
以上のことをちょっと注意していただき、夏季の間も、ドライフラワーのある素敵な日常をお送り下さい(^^)❤
ご覧頂きありがとうございました!
①からの続き
湿度を下げるためには、除湿器をかけたり、あるいはクーラーのよく入れる涼しい部屋、直射日光に当たらない場所に移動するとよいかと思います。(夏季の間は、蒸し暑い外気が入り込みやすい玄関は屋内でもあまりおすすめしません。ただしボトルフラワーはOK)
あるいは、(ガラスボトル等に入っていない)むき出しのドライフラワー(リースやブーケ等)においては、夏季の間は一旦保管するのもいいかもしれません。
密閉出来る容器か袋に、シリカゲル、防虫剤を入れて光の当たらない場所に保管して下さい。季節が変わり、高湿度が気にならなくなりましたらまた出して、お楽しみください。
段ボールなどにそのまま入れて押し入れ・クローゼットにしまい込むのはやめた方がいいでしょう。湿度が高くなりやすい場所なので、むしろドライフラワーが傷みやすいです。
ディスプレイして頂く環境が良ければ、ドライフラワーも綺麗な色合いのまま長くお楽しみいただけます。
気に入ってお求め頂いたお花を、夏季の間にダメにしてしまうことは、非常にもったいないし、がっかりですよね。
以上のことをちょっと注意していただき、夏季の間も、ドライフラワーのある素敵な日常をお送り下さい(^^)❤
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