和の和・・・そんな風情を追求しております。
行燈は夜が主役と思っておりました。
でも、むしろ昼間の方が主役かも知れません。
夜 寝てしまえば、行燈を眺めることなどありません。
たまに夜起きた時に眺める程度です。
しかし、昼間は常に観られる可能性があります。
従って、存在感のあるインテリア小物でなければなりません。
そこで、昼夜・・・それぞれの違った趣の存在感を示す行燈を目指しております。
基本の枠組みは木工細工です。
演技良い末広がりの八角形の骨組みで、外側の木はウルシ仕上げとしております。
和紙は、群馬県水上町にある、「匠の里、和紙の家」の職人さんが作り上げたものです。落ち着きと格調を漂わせる風合いは飽きのこない創作品と思います。
天板には放熱も兼ねた小さな穴が開いており、工芸用の金粉もまぶしてあり、
そこからも星の如く光がこぼれ散ります。
全体的に、やや高めの高さを取っています。
1枚目の写真:全体概要
2枚目の写真:行燈下部の拡大
3枚目の写真:行燈上部の拡大
4枚目の写真:天板の拡大
5枚目の写真:点灯時の状況 実際は写真より美しく輝いています。
LEDの交換は、天板を止めている4ヶ所の造作用ビスを外せば
簡単に天板が外れ、LEDライトを交換できます。
行燈から約90cmのところにON~OFFスイッチが着いています。
コード長は全長で約4mで、黒色です。
首振りプラグが付いています。
LEDライトは40形で、消費電力は6.6Wです。
電気代は、1日10時間の点燈で、1ケ月約22円程度です。
八角形の最大幅は 約19.5cm
和紙の部分の高さは 約26cm
全長の高さは 約35cm
写真より現物のがはるかに素晴らしいです。
和の和・・・そんな風情を追求しております。
行燈は夜が主役と思っておりました。
でも、むしろ昼間の方が主役かも知れません。
夜 寝てしまえば、行燈を眺めることなどありません。
たまに夜起きた時に眺める程度です。
しかし、昼間は常に観られる可能性があります。
従って、存在感のあるインテリア小物でなければなりません。
そこで、昼夜・・・それぞれの違った趣の存在感を示す行燈を目指しております。
基本の枠組みは木工細工です。
演技良い末広がりの八角形の骨組みで、外側の木はウルシ仕上げとしております。
和紙は、群馬県水上町にある、「匠の里、和紙の家」の職人さんが作り上げたものです。落ち着きと格調を漂わせる風合いは飽きのこない創作品と思います。
天板には放熱も兼ねた小さな穴が開いており、工芸用の金粉もまぶしてあり、
そこからも星の如く光がこぼれ散ります。
全体的に、やや高めの高さを取っています。
1枚目の写真:全体概要
2枚目の写真:行燈下部の拡大
3枚目の写真:行燈上部の拡大
4枚目の写真:天板の拡大
5枚目の写真:点灯時の状況 実際は写真より美しく輝いています。
LEDの交換は、天板を止めている4ヶ所の造作用ビスを外せば
簡単に天板が外れ、LEDライトを交換できます。
行燈から約90cmのところにON~OFFスイッチが着いています。
コード長は全長で約4mで、黒色です。
首振りプラグが付いています。
LEDライトは40形で、消費電力は6.6Wです。
電気代は、1日10時間の点燈で、1ケ月約22円程度です。
八角形の最大幅は 約19.5cm
和紙の部分の高さは 約26cm
全長の高さは 約35cm
写真より現物のがはるかに素晴らしいです。