ハンドメイドマーケット minne(ミンネ)
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ミニチュアブック『めもあある美術館』

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大井三重子作の『めもあある美術館』は、2008年のポーラミュージアムアネックスでの展示の折に制作したただ一冊だけの函付きの小さな本。少年が小さな建物のとある部屋に入って行くと、それは自分に起きた出来事が描かれた絵が掛けられている美術館なのだった……。 表紙に額縁を散りばめたような布を使い、角に斜めのダークグリーンの革を配したコーネル装になっている。見返しはグレー系のマーブル紙。タイトル金箔押。函は天地に表紙と同じ革とオリーブ色の革の2色使い。90×62mm。
大井三重子作の『めもあある美術館』は、2008年のポーラミュージアムアネックスでの展示の折に制作したただ一冊だけの函付きの小さな本。少年が小さな建物のとある部屋に入って行くと、それは自分に起きた出来事が描かれた絵が掛けられている美術館なのだった……。 表紙に額縁を散りばめたような布を使い、角に斜めのダークグリーンの革を配したコーネル装になっている。見返しはグレー系のマーブル紙。タイトル金箔押。函は天地に表紙と同じ革とオリーブ色の革の2色使い。90×62mm。