作品説明
\展示紹介/
ラオス支援の非営利活動団体・STORY様主催
「ラオスの布で繋ぐ、わたしの手しごと展」(2025年開催)にて
最優秀賞をいただいたバッグです。
わたしたちが選んだのは、
Napar村で作られた茶綿でできた布です。
余り布を活用した作品を作っているutete。
なので、ラオスの布と日本の余り布をかけ合わせた、
“つながり”が生まれるよう思いを込めたバッグを作ることにしました。
素敵な布が到着して、いざ制作!
すると、布の端がほつれてくる…!
焦りましたが、これも手織り布の良さだ!ということで、
このほつれを活かし"フリンジ"として、ポケットのふちやタグまわりのポイントに使い、アクセントにストラップを作りました。
ちなみに、長く愛用できるよう、開口部や金具を留める箇所などは、ほつれを防ぐための芯を入れています。
もちろん使い勝手も大切なので、
内外ポケットや、内側にペットボトルホルダーも付け、
手持ちとショルダーどちらでも使えるようにしました。
生地のほとんどを使い切って完成!
もっと制作過程の写真を撮る予定でしたが、
作るのに夢中で忘れてしまいました🥺💦笑
名付けて「Sabaidee Bag(サバイディーバッグ)」!
「sabaidee」は、ラオスの言葉で“こんにちは”です。
少し長くなりますが、込めた想いを書かせていただきます🙂↕️
*
「Sabaidee Bag(サバイディーバッグ)」
―ラオスと日本、ふたつの布がやさしく結び合う。
ラオスの織物には、“贈る”という文化が根付いています。
日本の余り布には、“ものを最後まで大切にする”という想いが宿っています。
どちらも、心のこもった手しごと。
そんなふたつの布を、がま口という小さな形に仕立てました。
がま口には、日本文化のなかで「縁を結ぶ」という意味も込められているのだそうです。
布を合わせながら、「この布が誰かの手に渡ったとき、どんな日常に寄り添うだろう」と思い浮かべながら、想いを込めて制作しました。
ラオスの言葉「sabaidee(こんにちは)」には、人と人との心を通わせる力があります。
このバッグにも、その挨拶のような“つながり”の気持ちを込めました。
生産者さんの手しごと。
わたしたち作り手の手しごと。
手にとってくださる方の日常。
そしてその先の誰かへ。
誰かから誰かへ、そっと渡っていくような、
Sabaidee Bagがそんな存在になりますように🇱🇦🤲 🇯🇵
*
とても楽しく制作させていただきました。
素敵なご縁をくださったSTORYみなさま、
きれいな布を織ってくださったNapar村のみなさま、
本当にありがとうございます!
いつの日かこのバッグが、
誰かの日常にそっと寄り添えたらうれしいです。
\展示紹介/
ラオス支援の非営利活動団体・STORY様主催
「ラオスの布で繋ぐ、わたしの手しごと展」(2025年開催)にて
最優秀賞をいただいたバッグです。
わたしたちが選んだのは、
Napar村で作られた茶綿でできた布です。
余り布を活用した作品を作っているutete。
なので、ラオスの布と日本の余り布をかけ合わせた、
“つながり”が生まれるよう思いを込めたバッグを作ることにしました。
素敵な布が到着して、いざ制作!
すると、布の端がほつれてくる…!
焦りましたが、これも手織り布の良さだ!ということで、
このほつれを活かし"フリンジ"として、ポケットのふちやタグまわりのポイントに使い、アクセントにストラップを作りました。
ちなみに、長く愛用できるよう、開口部や金具を留める箇所などは、ほつれを防ぐための芯を入れています。
もちろん使い勝手も大切なので、
内外ポケットや、内側にペットボトルホルダーも付け、
手持ちとショルダーどちらでも使えるようにしました。
生地のほとんどを使い切って完成!
もっと制作過程の写真を撮る予定でしたが、
作るのに夢中で忘れてしまいました🥺💦笑
名付けて「Sabaidee Bag(サバイディーバッグ)」!
「sabaidee」は、ラオスの言葉で“こんにちは”です。
少し長くなりますが、込めた想いを書かせていただきます🙂↕️
*
「Sabaidee Bag(サバイディーバッグ)」
―ラオスと日本、ふたつの布がやさしく結び合う。
ラオスの織物には、“贈る”という文化が根付いています。
日本の余り布には、“ものを最後まで大切にする”という想いが宿っています。
どちらも、心のこもった手しごと。
そんなふたつの布を、がま口という小さな形に仕立てました。
がま口には、日本文化のなかで「縁を結ぶ」という意味も込められているのだそうです。
布を合わせながら、「この布が誰かの手に渡ったとき、どんな日常に寄り添うだろう」と思い浮かべながら、想いを込めて制作しました。
ラオスの言葉「sabaidee(こんにちは)」には、人と人との心を通わせる力があります。
このバッグにも、その挨拶のような“つながり”の気持ちを込めました。
生産者さんの手しごと。
わたしたち作り手の手しごと。
手にとってくださる方の日常。
そしてその先の誰かへ。
誰かから誰かへ、そっと渡っていくような、
Sabaidee Bagがそんな存在になりますように🇱🇦🤲 🇯🇵
*
とても楽しく制作させていただきました。
素敵なご縁をくださったSTORYみなさま、
きれいな布を織ってくださったNapar村のみなさま、
本当にありがとうございます!
いつの日かこのバッグが、
誰かの日常にそっと寄り添えたらうれしいです。