作品説明
リサ・ラーソン(Lisa Larson)がグスタフスベリ在籍時代に、工房で自らの手によって仕上げたユニークピースの大皿です。直径40cmという堂々たる大きさで、量産のシリーズ作品とは一線を画す、作家の手仕事による一点物のオリジナル作品です。
大きな器面いっぱいに、抽象的な意匠が広がります。リサ・ラーソンの作風において抽象的な文様が前面に出てくるのは1960年代後半から1970年代前半にかけてで、本作もその時期の作と推定されます。造形作家としての彼女の一面を強く感じさせる、量感のある一枚です。
底部にはスタジオでの手仕事を示す署名が残されています。リサがグスタフスベリ社に在籍した時代(1954-1980年)に、独立以前のスタジオで作陶された一点物であることを示すものです。量産モデルでは決して得られない、手仕事の力と作家の個性がそのまま立ち上がった作品です。
■詳細スペック
・メーカー:Gustavsberg / グスタフスベリ
・デザイナー:Lisa Larson / リサ・ラーソン
・作品種別:ユニークピース(一点物・署名入り)
・素材:ストーンウェア(炻器)
・年代:グスタフスベリ工場期(1954-1980年)/意匠より1960年代後半〜1970年代前半と推定
・サイズ:直径40cm 高さ11.5cm
■コンディション:訳あり品
焼成の過程で生じたひび(焼成ひび/firing crack)が見られます。これは制作・焼成の段階で生じたもので、使用や経年による損傷ではなく、一点物の造形の一部です。割れ・欠けはなく、作品としての存在感をそのまま保っています。 底部の縁に一箇所薄くチップが見られます。支柱跡にも見えるため、制作上生じたものの可能性もありますが、訳あり品としてオトクな価格でのご提供です。
リサ・ラーソン — 北欧の愛すべき陶芸家
師匠スティグ・リンドベリとリサ・ラーソン。1年の試用期間が26年に。
リサ・ラーソン(1931-2024)。スウェーデン南部スモーランド地方エルムフルトに生まれ、ヨーテボリの工芸学校でテキスタイルから陶芸に転向。1954年、グスタフスベリの巨匠スティグ・リンドベリに見出され、26年間にわたり同社で創作を続けました。同社のアトリエでは、シリーズ作品とは別に、リサ自身が手作業で仕上げる一点物のアート作品が数多く生み出されました。
ヴィンテージと復刻版の見分け方
・グスタフスベリ工場時代(1954-1980) — 錨マークや「GUSTAVSBERG」「LISA L.」「SWEDEN」の刻印。最もコレクター価値が高いヴィンテージ品。スタジオのハンドサインが入った一点物はさらに希少。
・フリーランス時代(1980-1992) — ロールストランド、イエ・ガントフタなど各メーカーの刻印。
・Kスタジオ(Keramikstudion)時代(1992年〜) — 「K-Studion」の刻印。リサが共同設立した工房で、ヴィンテージの名作を手作りで復刻。高品質ですがオリジナルとは異なります。
当店で取り扱うリサ・ラーソン作品は、スウェーデンから直接買い付けたヴィンテージのオリジナル品です。
リサ・ラーソン(Lisa Larson)がグスタフスベリ在籍時代に、工房で自らの手によって仕上げたユニークピースの大皿です。直径40cmという堂々たる大きさで、量産のシリーズ作品とは一線を画す、作家の手仕事による一点物のオリジナル作品です。
大きな器面いっぱいに、抽象的な意匠が広がります。リサ・ラーソンの作風において抽象的な文様が前面に出てくるのは1960年代後半から1970年代前半にかけてで、本作もその時期の作と推定されます。造形作家としての彼女の一面を強く感じさせる、量感のある一枚です。
底部にはスタジオでの手仕事を示す署名が残されています。リサがグスタフスベリ社に在籍した時代(1954-1980年)に、独立以前のスタジオで作陶された一点物であることを示すものです。量産モデルでは決して得られない、手仕事の力と作家の個性がそのまま立ち上がった作品です。
■詳細スペック
・メーカー:Gustavsberg / グスタフスベリ
・デザイナー:Lisa Larson / リサ・ラーソン
・作品種別:ユニークピース(一点物・署名入り)
・素材:ストーンウェア(炻器)
・年代:グスタフスベリ工場期(1954-1980年)/意匠より1960年代後半〜1970年代前半と推定
・サイズ:直径40cm 高さ11.5cm
■コンディション:訳あり品
焼成の過程で生じたひび(焼成ひび/firing crack)が見られます。これは制作・焼成の段階で生じたもので、使用や経年による損傷ではなく、一点物の造形の一部です。割れ・欠けはなく、作品としての存在感をそのまま保っています。 底部の縁に一箇所薄くチップが見られます。支柱跡にも見えるため、制作上生じたものの可能性もありますが、訳あり品としてオトクな価格でのご提供です。
リサ・ラーソン — 北欧の愛すべき陶芸家
師匠スティグ・リンドベリとリサ・ラーソン。1年の試用期間が26年に。
リサ・ラーソン(1931-2024)。スウェーデン南部スモーランド地方エルムフルトに生まれ、ヨーテボリの工芸学校でテキスタイルから陶芸に転向。1954年、グスタフスベリの巨匠スティグ・リンドベリに見出され、26年間にわたり同社で創作を続けました。同社のアトリエでは、シリーズ作品とは別に、リサ自身が手作業で仕上げる一点物のアート作品が数多く生み出されました。
ヴィンテージと復刻版の見分け方
・グスタフスベリ工場時代(1954-1980) — 錨マークや「GUSTAVSBERG」「LISA L.」「SWEDEN」の刻印。最もコレクター価値が高いヴィンテージ品。スタジオのハンドサインが入った一点物はさらに希少。
・フリーランス時代(1980-1992) — ロールストランド、イエ・ガントフタなど各メーカーの刻印。
・Kスタジオ(Keramikstudion)時代(1992年〜) — 「K-Studion」の刻印。リサが共同設立した工房で、ヴィンテージの名作を手作りで復刻。高品質ですがオリジナルとは異なります。
当店で取り扱うリサ・ラーソン作品は、スウェーデンから直接買い付けたヴィンテージのオリジナル品です。