作品説明
北の町から、一通の物語が届きます。
これは、綴じられた本でも、ダウンロードするPDFでもありません。
旅する作家が北の町で聞いた話を、手紙のように封筒へ収めた「物語便」です。
封を開き、折られた紙をひらく。
最初の一枚に記されているのは、
「北の町で、こんな話を聞いた。」
という言葉。
その先に、ひとつの短編小説が続きます。
◆ 第一便『鳴らなかった鐘』
戦争が終わったあとも、少女・千代は青森県今別の空を見張り続けていました。
青森空襲で姉を失った千代には、「戦争は終わった」「もう敵機は来ない」という言葉を、どうしても信じることができません。
ある日、海の向こうから一機の飛行機が近づいてきます。
千代は半鐘のそばに立ち、木づちを振り上げます。
鐘を鳴らせば、村の人々を守れるかもしれない。
けれど、鐘を鳴らせば、戦争はまだ終わらない――。
喪失を抱えた少女が、自分の中で戦争を終わらせるまでを描いた短編です。
◆ お届けするもの
・第一便『鳴らなかった鐘』短編本文
・作者からの短い「一筆」
・物語を収めた封筒
本文は縦書きで印刷し、手紙のように二つ折りにしてお届けします。
本ほど大げさではなく、PDFほど無機質でもない。
誰かから手紙を一通受け取るように、ひとつの物語を受け取ってください。
◆ 作品について
本作は、史実を背景にして書かれたフィクションです。
作中では、戦争、空襲、家族との死別を扱っています。
作者の曾祖母が語った青森空襲の記憶をもとに、「戦争が終わった日、すべての人の中で同時に戦争が終わったわけではない」という思いから生まれました。
◆ こんな方へ
・紙で小説を読む時間が好きな方
・手紙や古い郵便物の雰囲気が好きな方
・静かで余韻の残る物語を読みたい方
・北の町を舞台にした作品に惹かれる方
・本とは少し違う、小さな文学作品を贈りたい方
◆ ご購入前に
・こちらは印刷物を郵送する物品作品です。電子データは付属しません。
・一般的な製本をした書籍ではありません。
・画面上の色と、実際の紙や封筒の色には多少の違いがあります。
・一つひとつ確認し、封筒へ収めて発送いたします。
物語と、一筆。
北の町から届いた最初の便が、あなたの郵便受けへたどり着きますように。
・noteでもうひとつの物語が展開しています。無料で読めます。
note:https://note.com/295no3po/m/m5b4c726fe6f6
・この物語を誰かと話したくなった人へ。
オープンチャット「🌲北の町観測所」
https://line.me/ti/g2/lyFadCgn6I6Z0eK-ICKZjefoF5GTxV93xOWO-g?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default
北の町から、一通の物語が届きます。
これは、綴じられた本でも、ダウンロードするPDFでもありません。
旅する作家が北の町で聞いた話を、手紙のように封筒へ収めた「物語便」です。
封を開き、折られた紙をひらく。
最初の一枚に記されているのは、
「北の町で、こんな話を聞いた。」
という言葉。
その先に、ひとつの短編小説が続きます。
◆ 第一便『鳴らなかった鐘』
戦争が終わったあとも、少女・千代は青森県今別の空を見張り続けていました。
青森空襲で姉を失った千代には、「戦争は終わった」「もう敵機は来ない」という言葉を、どうしても信じることができません。
ある日、海の向こうから一機の飛行機が近づいてきます。
千代は半鐘のそばに立ち、木づちを振り上げます。
鐘を鳴らせば、村の人々を守れるかもしれない。
けれど、鐘を鳴らせば、戦争はまだ終わらない――。
喪失を抱えた少女が、自分の中で戦争を終わらせるまでを描いた短編です。
◆ お届けするもの
・第一便『鳴らなかった鐘』短編本文
・作者からの短い「一筆」
・物語を収めた封筒
本文は縦書きで印刷し、手紙のように二つ折りにしてお届けします。
本ほど大げさではなく、PDFほど無機質でもない。
誰かから手紙を一通受け取るように、ひとつの物語を受け取ってください。
◆ 作品について
本作は、史実を背景にして書かれたフィクションです。
作中では、戦争、空襲、家族との死別を扱っています。
作者の曾祖母が語った青森空襲の記憶をもとに、「戦争が終わった日、すべての人の中で同時に戦争が終わったわけではない」という思いから生まれました。
◆ こんな方へ
・紙で小説を読む時間が好きな方
・手紙や古い郵便物の雰囲気が好きな方
・静かで余韻の残る物語を読みたい方
・北の町を舞台にした作品に惹かれる方
・本とは少し違う、小さな文学作品を贈りたい方
◆ ご購入前に
・こちらは印刷物を郵送する物品作品です。電子データは付属しません。
・一般的な製本をした書籍ではありません。
・画面上の色と、実際の紙や封筒の色には多少の違いがあります。
・一つひとつ確認し、封筒へ収めて発送いたします。
物語と、一筆。
北の町から届いた最初の便が、あなたの郵便受けへたどり着きますように。
・noteでもうひとつの物語が展開しています。無料で読めます。
note:https://note.com/295no3po/m/m5b4c726fe6f6
・この物語を誰かと話したくなった人へ。
オープンチャット「🌲北の町観測所」
https://line.me/ti/g2/lyFadCgn6I6Z0eK-ICKZjefoF5GTxV93xOWO-g?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default
作品情報
サイズ
幅10.5cm × 高さ14.8cm(二つ折り時)
発送までの目安
5日
配送方法・送料
定形(外)郵便
110円(追加送料:110円)
全国一律
全国一律
購入の際の注意点
・こちらは、短編小説を紙に印刷して封筒に収めた物品作品です。PDFなどの電子データは付属しません。
・一般的な製本をした書籍ではありません。縦書きの本文を、手紙のように二つ折りにしてお届けします。
・本作は史実を背景にしたフィクションです。戦争、空襲、家族との死別を扱っています。
・画面上の色と、実際の紙や封筒の色には多少の違いがあります。
・一つひとつ手作業で折り、封筒へ収めるため、仕上がりにはわずかな個体差があります。
・作品に不備や配送時の破損がございましたら、到着後7日以内にメッセージでご連絡ください。
・本文の複製、転載、再配布、転売を目的とした購入はご遠慮ください。
・定形郵便で発送いたします。追跡・補償はありませんので、あらかじめご了承ください。