作品説明
【私は、私を忘れないために書いている。】
詩集『不器用な文字書き』/低体温℃
「これは私の自己紹介」
どうして私は、こんな言葉を書くようになったのだろう。
『不器用な文字書き』は、
過去、家族、人間関係、愛、孤独、そして創作を通して、
「私」という人間を言葉で辿っていく詩集です。
普通になりたかったこと。
誰かに認めてもらいたかったこと。
友達が欲しかったこと。
愛されたかったこと。
そして、それらを求め続けるうちに傷つき、
他人を信じることも、自分自身を好きでいることも、
少しずつ難しくなっていったこと。
「優しい人」と呼ばれることへの違和感。
家族に向けられなかった言葉。
人と違うことを隠して生きた時間。
大人になった今も残っている、名前のつかない感情。
綺麗に整理することはせず、
醜さも、怒りも、未熟さも、矛盾も、
自分自身の一部として書き残しました。
この本の中にあるのは、
誰かを救うためにつくられた綺麗な言葉ばかりではありません。
書くことが、生きるための酸素だった。
言えなかったことを言葉にして、
失くしてしまった自分を拾い集めて、
自分が自分を忘れないために書いてきたもの。
傷ついた過去を振り返りながら、
やがて「好きなものを好きと言っていい」と
過去の自分へ手を伸ばせるようになるまで。
これは、上手な自己紹介ができない文字書きが、
62ページを使って書いた自己紹介です。
自分という人間をうまく説明できない方へ。
「普通」という言葉に息苦しさを感じたことのある方へ。
誰にも見せられなかった自分を、言葉の中だけでは隠したくない方へ。
この一冊のどこかで、
あなた自身の言葉にも出会っていただけたら嬉しいです。
【私は、私を忘れないために書いている。】
詩集『不器用な文字書き』/低体温℃
「これは私の自己紹介」
どうして私は、こんな言葉を書くようになったのだろう。
『不器用な文字書き』は、
過去、家族、人間関係、愛、孤独、そして創作を通して、
「私」という人間を言葉で辿っていく詩集です。
普通になりたかったこと。
誰かに認めてもらいたかったこと。
友達が欲しかったこと。
愛されたかったこと。
そして、それらを求め続けるうちに傷つき、
他人を信じることも、自分自身を好きでいることも、
少しずつ難しくなっていったこと。
「優しい人」と呼ばれることへの違和感。
家族に向けられなかった言葉。
人と違うことを隠して生きた時間。
大人になった今も残っている、名前のつかない感情。
綺麗に整理することはせず、
醜さも、怒りも、未熟さも、矛盾も、
自分自身の一部として書き残しました。
この本の中にあるのは、
誰かを救うためにつくられた綺麗な言葉ばかりではありません。
書くことが、生きるための酸素だった。
言えなかったことを言葉にして、
失くしてしまった自分を拾い集めて、
自分が自分を忘れないために書いてきたもの。
傷ついた過去を振り返りながら、
やがて「好きなものを好きと言っていい」と
過去の自分へ手を伸ばせるようになるまで。
これは、上手な自己紹介ができない文字書きが、
62ページを使って書いた自己紹介です。
自分という人間をうまく説明できない方へ。
「普通」という言葉に息苦しさを感じたことのある方へ。
誰にも見せられなかった自分を、言葉の中だけでは隠したくない方へ。
この一冊のどこかで、
あなた自身の言葉にも出会っていただけたら嬉しいです。
作品情報
サイズ
A5
発送までの目安
5日
配送方法・送料
定形(外)郵便
260円(追加送料:0円)
全国一律
全国一律
購入の際の注意点
本作品には、いじめ・家庭環境・孤独・自己否定・自傷を想起させる表現・死・精神的な苦しさ・人間関係への強い感情などを扱った作品が含まれています。
また、家族や社会、「普通」「優しさ」「愛」といった価値観に対する率直で強い表現を含みます。
作品表現として収録しておりますので、苦手な方はご購入前にご留意ください。
※ご覧いただくモニターやスマートフォンの環境により、実物と写真の色味が多少異なって見える場合があります。