ステンシルでひとつずつ絵をつけたぽち袋です。
※よりどりセット(大きいタイプ)で他の絵柄と組み合わせていただけます。
山法師(やまぼうし)の花を描きました。
やまぼうしとは、5~7月ごろ、初夏の山をいろどる花です。
大きな木の枝に白い花をたくさんつけるようすは、
とても壮観で、とても涼やか。
そんなやまぼうしをより身近に感じられるような、ぽち袋を作りました。
白い花に、ゴールドやあさぎ色で上品な彩りをアクセントにしています。
(※正確には、白い花に見えるのは総苞といわれるもので、まん中に丸く集まっているのが小さな花だそうです)
まぶしい日射しを遮ってくれる、初夏の緑をイメージできるように、紙の色も選びました。
紙は「里紙」という紙を使っています。
日本の風土を表した、すこしもやがかかったようなやさしい色合いがポイントの紙です。手ざわりはすこしザラッとしていて、ハリがあります。
紙の状態からつくっているので、表とうらの絵がつながっているのもポイントです。
お金を入れてぽち袋としてはもちろん、
ミニ封筒としてプレゼントなどに添えるのもおすすめ。
アクリルフレームに入れたり、カードスタンドに立てて、
小さな絵としても楽しんでいただけると思います(^^)
-------------------
同柄 3枚セットです。
サイズ
タテ12.1cm×ヨコ7.1cm
折り返し部分2cm
お札は三つ折にすると入ります。
[↓ 必ずお読みください]
◇ひとつずつステンシルで絵をつけていますので、
色みや、濃さ、ぼかしの調子など、写真やセットのものでも全く同じではありません。あえて変えていることもあります。
ステンシルの特長としてお楽しみください。
(*ステンシルとは…プロフィールをご覧ください)
◇洗濯・摩擦に強い絵の具を使用していますが、濡れた状態で強くこすったりすると、色落ちしたりにじむ可能性があります。
◇紙の裁断からのりづけまで、手作業で行っています。
形の軽いゆがみや、サイズの違いはご了承ください。
ステンシルでひとつずつ絵をつけたぽち袋です。
※よりどりセット(大きいタイプ)で他の絵柄と組み合わせていただけます。
山法師(やまぼうし)の花を描きました。
やまぼうしとは、5~7月ごろ、初夏の山をいろどる花です。
大きな木の枝に白い花をたくさんつけるようすは、
とても壮観で、とても涼やか。
そんなやまぼうしをより身近に感じられるような、ぽち袋を作りました。
白い花に、ゴールドやあさぎ色で上品な彩りをアクセントにしています。
(※正確には、白い花に見えるのは総苞といわれるもので、まん中に丸く集まっているのが小さな花だそうです)
まぶしい日射しを遮ってくれる、初夏の緑をイメージできるように、紙の色も選びました。
紙は「里紙」という紙を使っています。
日本の風土を表した、すこしもやがかかったようなやさしい色合いがポイントの紙です。手ざわりはすこしザラッとしていて、ハリがあります。
紙の状態からつくっているので、表とうらの絵がつながっているのもポイントです。
お金を入れてぽち袋としてはもちろん、
ミニ封筒としてプレゼントなどに添えるのもおすすめ。
アクリルフレームに入れたり、カードスタンドに立てて、
小さな絵としても楽しんでいただけると思います(^^)
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同柄 3枚セットです。
サイズ
タテ12.1cm×ヨコ7.1cm
折り返し部分2cm
お札は三つ折にすると入ります。
[↓ 必ずお読みください]
◇ひとつずつステンシルで絵をつけていますので、
色みや、濃さ、ぼかしの調子など、写真やセットのものでも全く同じではありません。あえて変えていることもあります。
ステンシルの特長としてお楽しみください。
(*ステンシルとは…プロフィールをご覧ください)
◇洗濯・摩擦に強い絵の具を使用していますが、濡れた状態で強くこすったりすると、色落ちしたりにじむ可能性があります。
◇紙の裁断からのりづけまで、手作業で行っています。
形の軽いゆがみや、サイズの違いはご了承ください。