リサ・ラーソン(Lisa Larson)がグスタフスベリのアトリエ「Gスタジオ(G-Studion)」で手がけた、ユニークピースの大型カップです。白磁の地に、コバルトブルー・グリーン・茶を用いた釉下彩で、植物のガーランドが描かれています。高さ約8.5cm、口径約12.5cm、容量たっぷりの北欧らしいチョコレートカップ(マグタイプ)。リサ自身が手掛けた1954年〜1980年のグスタフスベリ時代の作品です。
■珍しいグスタフスベリ時代のユニークカップ
リサ・ラーソンのユニークピースといえば、彫像・陶板・フラワーベースが圧倒的に多く、カップ類のオリジナル作品が市場に出ることは極めて稀です。本作は、その数少ない例外のひとつ。リサがGスタジオの作業台で一点ずつ釉下彩を手描きし、グスタフスベリの炉で焼成した正真正銘のオリジナルワークです。
意匠は、北欧の植物をモチーフにした自由な抽象表現。深いコバルトブルーで大胆な葉のシルエットが大きく描かれ、間にはグリーンと茶の小さな実や葉が散りばめられています。筆の運びは滲みや筆勢を残したまま釉薬の下に閉じ込められており、量販品では決して再現できない手描きならではの息遣いが伝わってきます。茶褐色の細いリムラインがアクセントとなり、白磁の地肌と濃いブルーの装飾を引き締めています。
もともと本作はソーサーが用意されていない単品仕様で、北欧のティータイムやチョコレートタイムのために単独で愛蔵されていた作品です。日本のティーカップと比べると一回り大きく、北欧で親しまれてきた「たっぷり飲む」スタイルの大きさを備えています。
底面にはGスタジオ(G-Studion)のハンドサイン「Lisa L.」が釉下に残されており、リサ・ラーソンがグスタフスベリ社に在籍していた時代(1954-1980年)の作品であることを確実に示しています。独立してKスタジオを設立する以前、グスタフスベリのアトリエで生み出された貴重な手仕事の一点です。
■サイズ
高さ約8.5cm/口径約12.5cm
リサ・ラーソン — 北欧の愛すべき陶芸家
師匠スティグ・リンドベリとリサ・ラーソン。1年の試用期間が26年に。
リサ・ラーソン(1931-2024)。スウェーデン南部スモーランド地方エルムフルトに生まれ、ヨーテボリの工芸学校でテキスタイルから陶芸に転向。1954年、グスタフスベリの巨匠スティグ・リンドベリに見出され、26年間にわたり同社で創作を続けました。同社のアトリエ「Gスタジオ(G-Studion)」では、シリーズ作品とは別に、リサ自身が手作業で仕上げる一点物のアート作品が数多く生み出されました。
ヴィンテージと復刻版の見分け方
・グスタフスベリ工場時代(1954-1980) — 錨マークや「GUSTAVSBERG」「LISA L.」「SWEDEN」の刻印。最もコレクター価値が高いヴィンテージ品。Gスタジオのハンドサインが入った一点物はさらに希少。
・フリーランス時代(1980-1992) — ロールストランド、イエ・ガントフタなど各メーカーの刻印。
・Kスタジオ(Keramikstudion:ケラミックストゥディオン)時代(1992年〜) — 「K-Studion」の刻印。リサが共同設立した工房で、ヴィンテージの名作を手作りで復刻。高品質ですがオリジナルとは異なります。
当店で取り扱うリサ・ラーソン作品は、スウェーデンから直接買い付けたヴィンテージのオリジナル品です。
■詳細スペック
・メーカー:Gustavsberg / グスタフスベリ
・デザイナー:Lisa Larson / リサ・ラーソン
・制作工房:Gスタジオ(G-Studion)
・作品種別:ユニークピース(一点物・カップ類は極めて希少)
・用途:大型のティーカップ/チョコレートカップ(北欧サイズ・ソーサーは元々なし)
・素材:陶器(白磁/釉下彩)
・装飾:釉下彩による手描き(コバルトブルー・グリーン・茶)/植物のガーランド文様
・高さ:約8.5cm
・口径:約12.5cm
・年代:1954〜1980年(グスタフスベリ工場期)
・製造国:スウェーデン
・製造元の刻印:釉下にGスタジオ(G-Studion)のハンドサイン「Lisa L.」
コンディション:欠けや割れ、貫入は見られず、製造時の姿をそのまま留めた完品のコンディションです。釉下彩の発色も鮮やかに保たれており、手描きならではの筆勢と色の深みが、約半世紀を経てなお鮮明に伝わってきます。
■関連コレクション
・リサ・ラーソン(Lisa Larson)
・北欧デザインの主役「グスタフスベリ(Gustavsberg)」
…
リサ・ラーソン(Lisa Larson)がグスタフスベリのアトリエ「Gスタジオ(G-Studion)」で手がけた、ユニークピースの大型カップです。白磁の地に、コバルトブルー・グリーン・茶を用いた釉下彩で、植物のガーランドが描かれています。高さ約8.5cm、口径約12.5cm、容量たっぷりの北欧らしいチョコレートカップ(マグタイプ)。リサ自身が手掛けた1954年〜1980年のグスタフスベリ時代の作品です。
■珍しいグスタフスベリ時代のユニークカップ
リサ・ラーソンのユニークピースといえば、彫像・陶板・フラワーベースが圧倒的に多く、カップ類のオリジナル作品が市場に出ることは極めて稀です。本作は、その数少ない例外のひとつ。リサがGスタジオの作業台で一点ずつ釉下彩を手描きし、グスタフスベリの炉で焼成した正真正銘のオリジナルワークです。
意匠は、北欧の植物をモチーフにした自由な抽象表現。深いコバルトブルーで大胆な葉のシルエットが大きく描かれ、間にはグリーンと茶の小さな実や葉が散りばめられています。筆の運びは滲みや筆勢を残したまま釉薬の下に閉じ込められており、量販品では決して再現できない手描きならではの息遣いが伝わってきます。茶褐色の細いリムラインがアクセントとなり、白磁の地肌と濃いブルーの装飾を引き締めています。
もともと本作はソーサーが用意されていない単品仕様で、北欧のティータイムやチョコレートタイムのために単独で愛蔵されていた作品です。日本のティーカップと比べると一回り大きく、北欧で親しまれてきた「たっぷり飲む」スタイルの大きさを備えています。
底面にはGスタジオ(G-Studion)のハンドサイン「Lisa L.」が釉下に残されており、リサ・ラーソンがグスタフスベリ社に在籍していた時代(1954-1980年)の作品であることを確実に示しています。独立してKスタジオを設立する以前、グスタフスベリのアトリエで生み出された貴重な手仕事の一点です。
■サイズ
高さ約8.5cm/口径約12.5cm
リサ・ラーソン — 北欧の愛すべき陶芸家
師匠スティグ・リンドベリとリサ・ラーソン。1年の試用期間が26年に。
リサ・ラーソン(1931-2024)。スウェーデン南部スモーランド地方エルムフルトに生まれ、ヨーテボリの工芸学校でテキスタイルから陶芸に転向。1954年、グスタフスベリの巨匠スティグ・リンドベリに見出され、26年間にわたり同社で創作を続けました。同社のアトリエ「Gスタジオ(G-Studion)」では、シリーズ作品とは別に、リサ自身が手作業で仕上げる一点物のアート作品が数多く生み出されました。
ヴィンテージと復刻版の見分け方
・グスタフスベリ工場時代(1954-1980) — 錨マークや「GUSTAVSBERG」「LISA L.」「SWEDEN」の刻印。最もコレクター価値が高いヴィンテージ品。Gスタジオのハンドサインが入った一点物はさらに希少。
・フリーランス時代(1980-1992) — ロールストランド、イエ・ガントフタなど各メーカーの刻印。
・Kスタジオ(Keramikstudion:ケラミックストゥディオン)時代(1992年〜) — 「K-Studion」の刻印。リサが共同設立した工房で、ヴィンテージの名作を手作りで復刻。高品質ですがオリジナルとは異なります。
当店で取り扱うリサ・ラーソン作品は、スウェーデンから直接買い付けたヴィンテージのオリジナル品です。
■詳細スペック
・メーカー:Gustavsberg / グスタフスベリ
・デザイナー:Lisa Larson / リサ・ラーソン
・制作工房:Gスタジオ(G-Studion)
・作品種別:ユニークピース(一点物・カップ類は極めて希少)
・用途:大型のティーカップ/チョコレートカップ(北欧サイズ・ソーサーは元々なし)
・素材:陶器(白磁/釉下彩)
・装飾:釉下彩による手描き(コバルトブルー・グリーン・茶)/植物のガーランド文様
・高さ:約8.5cm
・口径:約12.5cm
・年代:1954〜1980年(グスタフスベリ工場期)
・製造国:スウェーデン
・製造元の刻印:釉下にGスタジオ(G-Studion)のハンドサイン「Lisa L.」
コンディション:欠けや割れ、貫入は見られず、製造時の姿をそのまま留めた完品のコンディションです。釉下彩の発色も鮮やかに保たれており、手描きならではの筆勢と色の深みが、約半世紀を経てなお鮮明に伝わってきます。
■関連コレクション
・リサ・ラーソン(Lisa Larson)
・北欧デザインの主役「グスタフスベリ(Gustavsberg)」
…