星時計-下弦に沈む月-

【…融けてゆく。 湖面の底へ、何処までもドコまでも。】 >>>月光を思わせるマットゴールドの懐中時計枠に、 きんいろの月のチャームを下弦に沈め、 ヴィンテージの歯車やグラスパーツ、オーロラカラーのスワロフスキー達を散りばめて、ネックレスに仕立ててみました。 大小それぞれのパーツ達が、 月をとりまく星屑や宇宙塵のように、そっと静かに煌めきます。 >>>月が下弦に向かう時は、精神的に迷いを感じたり、日常に違和感を感じたりと、ストレスを感じ易い周期であると云われています。 ですが反面、これまで縛られていた物事に別れを告げたり、 あたらしい感情と出逢い、再出発するのに最適な周期…とも云われています。 春を間近に、 終わりと始まりを象徴する下弦の月を模した、 星時計の装飾品を貴方のお手元に。 ※こちらの作品は、 細身のフェイクレザー紐（約45センチ）への変更が可能となっております。 ご希望の場合は、ご注文時に備考欄かメッセージフォームにてその旨をお伝え下さい。 （特に記載の無い場合は、現行のチェーンにてお届けをさせて頂きます。） ＊使用素材＊ 懐中時計枠（マットゴールド） 月型ブラスチャーム ヴィンテージウォッチパーツ（歯車） ヴィンテージスワロフスキー（ABカラー、他） グラスパーツ（赤、翠） レジン