末広がりのお馬さんの置物(ヒマラヤ水晶の首飾りをつけたおウマさんのあみぐるみ・葉っぱ色のマット付き) n1000-161

※のろぺこではいろんな作家さんの作品をご紹介してます。こちらはのろぺこ嫁作。のろぺこ嫁の作品はハッシュタグ「#のろぺこ嫁（ギャラリーのろぺこ）」でご覧いただけます。 ●作家さんからのコメント● 2026年は午年♪ お正月や干支に関係なく可愛く飾れるお馬さんを作ろう!と思って作った馬の編みぐるみの置物です。編み図を書かずに編んだ1点ものの編みぐるみのお馬さんです。 足部分はあえて作らずにモシャモシャで末広がりなデザインでおめでたい感じにしました。 たてがみとシッポもモシャモシャです。 首もとにはアクリルビーズの首飾り。2026年の天然石は水晶ということで、ヒマラヤ水晶を飾りました。ヒマラヤ水晶は世界で最も高いヒマラヤ山脈で採掘される天然の水晶で、そこで採れる水晶も神聖なパワーを宿していると考えられているそうです。8mm玉のヒマラヤ水晶です。 ボディー部分はクリアなお花のプレート状のパーツとカラフルアクリルビーズで飾りました。 馬なので葉っぱ色のマットも作ろう!と思い、黄緑色のフェルトのフチ部分を黄緑色のコットン糸でフリル調に編んで作りました。 『うまくいきますように!』の末広がりのお馬さんです(=^・^=)/ ●のろぺこコメント● たてがみや足元の毛並みは、モシャモシャやわらかで手触りもいい感じです。 首飾りのヒマラヤ水晶は、雪解け水みたいに透き通った中に細かな気泡のようなインクルージョンがみられ、光があたるとそれが星みたいにきらめいて、なんだかちょっと不思議な雰囲気です。 ちなみにヒマラヤ水晶(水晶)の石言葉は浄化や魔除け、希望など。 なんだかイイコトを招いてくれそうなうまさんです。 ※あみぐるみは作品の特性上、輸送中に圧迫されたり、ギュッと強く触ったりすると少しつぶれるときがありますが、かたちを整えてあげるとまたふっくらかわいくなります。 ●使用素材● 毛糸(コットン・アクリル)、アクリルビーズ、アクリルお花プレートパーツ、天然石(ヒマラヤ水晶8mmラウンド)、フェルト