幼虫埴輪

『幼虫埴輪』 『埴輪』と聞いて、皆様が思い浮かべる形を自己流にアレンジし、現代の事象と絡めてより親しみやすい形に作り上げました。 『野焼き』という焼成方法を用い、その時の焼き加減・焼成材料により唯一無二の作品に。 棚に飾ってもよし。 造花を飾るもよし(穴があるものに限る)。 友達へのプレゼントにもよし。 庭や植物の周辺を賑わせる置物として使用するもよし。 様々な用途で活躍できます¨̮⃝ 従来の『埴輪』の役割としては、古墳に供えられ死者の霊魂を守る守り神的存在でもありつつ、人型だけでなく建物や動物などを模した形を作り、供物の象徴としての意味合いも併せ持つ置物でした。 しかし、現代ではなかなか目にすることが減ってしまった埴輪。 そんな『埴輪』が、また日の目を浴びますように... 是非ご検討くださいませ。 作品一つ一つに添えてある一言コメントは、作品の詳細やクスッとなるような裏設定話が書かれておりますので、合わせてお読み下さい↓↓🙂 『幼虫埴輪』...どんな幼虫であっても気持ち悪く感じてしまうけど、いつか平気になる時がくるのかな。 手びねり/粘土 陶器 陶芸 埴輪 ハニワ 置物 一輪挿し 花瓶 ガーデニング ceramics ceramic 花 アート 工芸 art インテリア 家具