H.P.ラヴクラフトに端を発する「クトゥルフ神話」体系における神性「シアエガ(Cyaegha)」が森の中のクルミの殻から出てきたジオラマが蓋上部に付いている木箱の小物入れです。
シアエガとは1976年にエディ・C・バーデンによって執筆された「Darkness, My Name Is」に登場し、以降TRPGに登場する神性の一つで、原作小説では漆黒の触手という記述ですが、ただ真っ黒では彩りに欠けるので紫色にしました。
クルミの殻は山で拾ってきた本物で、シアエガ部分の彫刻はエポキシパテで行い、塗装はアクリル系塗料で行った後、表面保護も兼ねてラメを混ぜたUVレジンを重ね塗りして仕上げています。
サイズは外寸縦約6.5cm×横約7cm×奥行き約7cmで、内寸縦約3.5cm×横約6cm×奥行き約6cmです。
なお、こちらは2025年12月21日に岩手県盛岡市のキオクシアアイーナにて開催されるオールジャンル同人誌即売会「CRUSH!73」にて初お披露目&販売予定です。
H.P.ラヴクラフトに端を発する「クトゥルフ神話」体系における神性「シアエガ(Cyaegha)」が森の中のクルミの殻から出てきたジオラマが蓋上部に付いている木箱の小物入れです。
シアエガとは1976年にエディ・C・バーデンによって執筆された「Darkness, My Name Is」に登場し、以降TRPGに登場する神性の一つで、原作小説では漆黒の触手という記述ですが、ただ真っ黒では彩りに欠けるので紫色にしました。
クルミの殻は山で拾ってきた本物で、シアエガ部分の彫刻はエポキシパテで行い、塗装はアクリル系塗料で行った後、表面保護も兼ねてラメを混ぜたUVレジンを重ね塗りして仕上げています。
サイズは外寸縦約6.5cm×横約7cm×奥行き約7cmで、内寸縦約3.5cm×横約6cm×奥行き約6cmです。
なお、こちらは2025年12月21日に岩手県盛岡市のキオクシアアイーナにて開催されるオールジャンル同人誌即売会「CRUSH!73」にて初お披露目&販売予定です。