風水開運絵画＊Rainbow Light〜光と幸せに繋がる道〜白馬・龍・鳳凰・虹・次元の入口・高次元アート　希望と安心　守護　スピリチュアルアート インテリア インスピレーション 宇宙 干支　新年

ご覧頂き嬉しく思います。 高次元 波動アート　宇宙空のダウンロード　再販無し ★先が見えなくても、 焦らなくても大丈夫。安心して進んでください。 その道は、あなたの想いや迷いをサポートし 自然と足が前に出るように整えられた道★ 幸せのやさしい光が、次の世界へと導く 安心・再生・希望の流れを映した一枚 夏以降に見せられた幸せ色の煙のような ふわふわとした世界 途中まで描いては少しずつ 頭に続きが降ってくるのを待ちながら 長いと時間をかけて生まれた一枚です やさしい境目や影のないそんな世界 ピンク色と水色、白が混ざり合った まるで雲のような光のような… 太陽のような◯丸は、何かの入り口。 違う次元と繋がるような…どこへでも行けるような 記憶の扉とかかな 優しい色合いに包まれながらも、 とてつもなく強力な光を放っていました。 そしてその丸から、 光がすぅっと光伸びて、こちらへ降りてきた。 光の先に何がいるのかは、 はっきりとは分かりませんでした。 白い丸だったかもしれないし、 新年も近いので「白い馬」の姿にしました 丸から伸びる光は、 キラキラとした光の粒が密集した 虹のシャワーのようでした。 やさしく見守るような気配。 おそらく龍と鳳凰。 龍はもしかすると羽が生えていたような気もします。 やさしく微笑む龍と鳳凰を 馬が降りてくる水面は、 エメラルドグリーンに光り輝く 私たちのいる地球のイメージと重ねています。 龍と鳳凰、馬の輪郭、 水面の一部、丸から放たれる光は 虹色にキラキラと輝きます。 白をベースに、鳳凰はやさしいピンクやオレンジ、 龍はイエローと黄緑をまとっています。 中央の虹色の末広がりの道は、 オーロラカラーのラメを使用。 光が当たると本当に美しく輝きます。 水面も角度によりエメラルドグリーンの濃淡が シャンパンゴールドのような きらめく光へと変化します。 【この作品があらわす意味】 次の段階へ進むときに現れる 「やさしい導線」 安心感とともに流れが整い、 自然と前へ運ばれ　そして 軽やかに進んでいく感覚。 龍と鳳凰は、高い視点から見守る存在。 馬は現実世界へ繋ぐ象徴。 虹色の光は次の景色へと意識 白馬は「あなた」 あなたの前には輝く道が用意されています。 先が見えなくても、 焦らなくても大丈夫。 不安にならず、安心して進んで その道は、 あなたの想いや迷いをサポートし 自然と足が前に出るように整えられた道。 龍と鳳凰は、 高い場所から静かに見守る守護神的な存在。 あなたが正しい流れに乗っていることを、 ちゃんと分かっています。 今までいた世界から、 少し違う世界へ踏み出すことは、 怖さよりも「広がり」をもたらします。 進んだ先には、 今までよりも軽く、 今までよりも自由で輝く景色が 静かに待っています。 あなたは幸せになるためだけのアート ■絵サイズ F3 約22×27cm　厚み1.5cm前後 木枠に布張り絵画キャンバス 画家 sunsui 完全オリジナル　原画 　一点物　 レインボーライト 虹の光 輝く光の道 虹の道 光の世界 境界のない世界 高次元アート 波動アート スピリチュアルアート ヒーリングアート エネルギーアート 光のアート 優しい光 統合の世界 次元の扉 新しい世界 導きの光 安心感 癒しの絵 原画 一点物 こんな 優しいふわふわした砂糖菓子みたいな世界の作品のページに書くことでもないのだが…じゃあやめとくか🤣 気圧ではないが 昔から 地震が起こる前とか分かったりする　分かったりするというか きそうだな という頭の 半分が変な感じになる ちょうどその前触れ があってご購入者様と話をしていて なんか来そうな感じがするから嫌だなと ポロッと言ってしまった　次の日 久々に 午前中 起き上がれないくらいの 不調　体がどうのではなく 脳みそ？　起き上がれず 食べれず 久々にすごい辛かった　 天気も悪かったので外に出て描かずにずっとベッドに横になってた　こういった時は強い鎮痛薬でも まるで意味をなさない 夕方ぐらいにちょっと軽くなった でもずっと もやもやが続いていた スマホも 本当に たまにチェックしただけ… 次の日 ご購入者様から 当たっちゃいましたね…と　大きな地震が来てた その数日後は同じ感じになった　で、また来てた 同じ地震でも距離が近い九州のも分かったが不快感はない　何でこんなに違うんだろう 東北のが正直 気持ち悪さと不安と何も見たくない 目を開けてられない…　寝てるのに頭がグルングルンしてるみたいだった　　来そうだな とかも 言葉にしない方がいいかもな…　来るのは分かるが どこで来るかまではわからない なんか 年々 そういうのが強くなる