昭和レトロ洋館「東京駅丸の内中央口」　着色模型

昭和レトロ洋館第９作目は東京駅丸の内中央口です。1914年開業当時の姿を残す重厚な赤レンガの丸の内駅舎の中央に位置する、東京駅を象徴する入口です。左右に広がるドーム屋根の間にある正面玄関で、駅舎の美しい外観を間近に眺められることから、観光の出発点としても人気があります。 改札を出るとすぐに広がるのは、整備された 丸の内駅前広場。皇居方面へ延びる景観の美しい並木道や、ビジネス街の高層ビル群が調和した落ち着いた雰囲気が魅力です。丸ビル・新丸ビルをはじめとする商業施設やレストランも近く、ショッピングや食事にも便利です。 制作素材と致しまして、厚紙をベースに３Dプリンター制作部品、プラ棒、プラ板、ヒノキ材などです。サイズは横４００ｍｍ　Ｘ　縦２８５ｍｍ　Ｘ　厚５０ｍｍ（2.5次元模型）２３1ｇとなっております。 一つ一つ手作りに為、多少の色むら、ずれなどはお許しください。格安な無着色モデルも制作販売させて頂きます。お手元にお届け致すまで２週間程を頂いております。