作品説明
日本の伝統刺繍、こぎん。布地も糸も綿100%ですが、刺し子糸ではなく、フランス刺繍用の撚(よ)りのある太めの糸を使用しているので、ほんの少しだけ艶(つや)やかな仕上がりになっています。
模様の名前は、「てこな(蝶々)」。昔からある有名な模様です。お花にとまった蝶々のようにも見えるし、それとも羽根がお花の模様なのかしら、と思いながら刺しました。
紺地に白糸で模様を刺し綴(つづ)りました。生成り色(きなりいろ)の白糸なので、幾何学模様でありながら柔らかな表情に。
シックでもありモダンな模様は、和室でも洋室でもお使いいただけるインテリアとして、更にお相手を選らばない色と模様は、和の小物から切り子ガラスや一輪挿し等、いろいろなシーンで活躍してくれると思います。特に手作りのちりめん細工など、上にお飾りになるものと下に敷くものとの格が合わずにお悩みの方におすすめしたいと思っております。
出来上がりサイズは、直径約12センチ。裏は共布(ともぬの)で無地。縫い合わせの部分が通常よりもぽってりしていて中央がへこんでいるのは、見えない縫い代の端までたっぷりと刺しているためです。この厚みが「糸の厚み」で、ここに保温と布の補強のために受け継がれてきたこぎんの「温かみ」を感じていただけましたら嬉しいです。
(2017.4.3更新)
日本の伝統刺繍、こぎん。布地も糸も綿100%ですが、刺し子糸ではなく、フランス刺繍用の撚(よ)りのある太めの糸を使用しているので、ほんの少しだけ艶(つや)やかな仕上がりになっています。
模様の名前は、「てこな(蝶々)」。昔からある有名な模様です。お花にとまった蝶々のようにも見えるし、それとも羽根がお花の模様なのかしら、と思いながら刺しました。
紺地に白糸で模様を刺し綴(つづ)りました。生成り色(きなりいろ)の白糸なので、幾何学模様でありながら柔らかな表情に。
シックでもありモダンな模様は、和室でも洋室でもお使いいただけるインテリアとして、更にお相手を選らばない色と模様は、和の小物から切り子ガラスや一輪挿し等、いろいろなシーンで活躍してくれると思います。特に手作りのちりめん細工など、上にお飾りになるものと下に敷くものとの格が合わずにお悩みの方におすすめしたいと思っております。
出来上がりサイズは、直径約12センチ。裏は共布(ともぬの)で無地。縫い合わせの部分が通常よりもぽってりしていて中央がへこんでいるのは、見えない縫い代の端までたっぷりと刺しているためです。この厚みが「糸の厚み」で、ここに保温と布の補強のために受け継がれてきたこぎんの「温かみ」を感じていただけましたら嬉しいです。
(2017.4.3更新)