サイズ:約φ9×持ち手つき最大幅13×高さ10cm
※手つくりのため1点ごとの大きさに多少誤差があります
入荷時によって色合い・模様などが多少違ってくることがございます。
ご了承ください。
*商品はカップ1個です。
少し大きめのカップ。
食卓にあると華やかな雰囲気に・・・ 見た目以上にとても軽くて持ちやすいです。
温めなおしに電子レンジも使用可能です。
*北アフリカ・チュニジアに住む女性陶器作家「Hanenさん」
彼女の造る食器類はとてもカラフルで芸術性が溢れています。
色の組み合わせは独特で、また1点ごとに色付けをするので、すべてが異なりそれぞれに個性が異なる表情を見せます。
*彼女の作品はすべて1点モノです。画像の色目は一例ですので
お届けのものとは異なりますのでご了承ください。また1点ごと手作りですので大きさは多少誤差がございます。
チュニスのアリアナでほそぼそと地中海陶器を続けるハネンさん。
新作はいつも海外からのバイヤーにウケていて、それをまねする陶器屋がたくさん、
それにも負けず、、、工房の問題にも負けず、6ヶ月の休業期間を経て2012年に創作開始。
#スムージー #カップ #コップ #マグ #花器 #ジュース #大きなカップ #大きなコップ #地中海 #陶器 #作家物 #手づくり
サイズ:約φ9×持ち手つき最大幅13×高さ10cm
※手つくりのため1点ごとの大きさに多少誤差があります
入荷時によって色合い・模様などが多少違ってくることがございます。
ご了承ください。
*商品はカップ1個です。
少し大きめのカップ。
食卓にあると華やかな雰囲気に・・・ 見た目以上にとても軽くて持ちやすいです。
温めなおしに電子レンジも使用可能です。
*北アフリカ・チュニジアに住む女性陶器作家「Hanenさん」
彼女の造る食器類はとてもカラフルで芸術性が溢れています。
色の組み合わせは独特で、また1点ごとに色付けをするので、すべてが異なりそれぞれに個性が異なる表情を見せます。
*彼女の作品はすべて1点モノです。画像の色目は一例ですので
お届けのものとは異なりますのでご了承ください。また1点ごと手作りですので大きさは多少誤差がございます。
チュニスのアリアナでほそぼそと地中海陶器を続けるハネンさん。
新作はいつも海外からのバイヤーにウケていて、それをまねする陶器屋がたくさん、
それにも負けず、、、工房の問題にも負けず、6ヶ月の休業期間を経て2012年に創作開始。
#スムージー #カップ #コップ #マグ #花器 #ジュース #大きなカップ #大きなコップ #地中海 #陶器 #作家物 #手づくり
サイズ
サイズ:約φ9×持ち手つき最大幅12×高さ10cm ※手つくりのため1点ごとの大きさに多少誤差があります
発送までの目安
3日
配送方法・送料
購入の際の注意点
※チュニジアの陶器はぽってりとした素朴な風合いが特徴です。
日本製と較べ、比較的焼成温度が低いので、欠けたり割れたりしやすいものです。 お取扱いには十分に気をつけてください。
1点づつ手作業で成形・絵付け・仕上げの工程を行いますので 商品ごとによる色むら・絵付けのズレ・にじみ・形に微妙な違いがございます。
また釉薬の厚さのムラによるエクボのような凹みなども、多くみられますが味はとてもあります。
チュニジアで作られている陶器も日本の陶器と同じように土から作られており、それゆえのやわらかでぬくもりのある質感や色合いなど、陶器には土ものならではの魅力がありますが、焼いてすぐに出る貫入(かんにゅう)もあれば、使い込むうちに貫入が出たりすることもあります。
*貫入とは?
陶器を使っていくと、次第に表面にヒビのようなスジ模様がでてくることがあります。
ひび割れ?と不安になるかもしれませんが、これは「貫入(かんにゅう)」と言って陶器の性質上生じるものなので、そのまま使用しても問題ありません。
貫入とは、陶器の表面の釉(ガラス質の層)に出る筋のことで、陶器の特性でもあります。
使い込まれた湯飲み茶わんの表面にも無数のすじ模様のようなものが見られることがありますが、これが貫入です。
これは焼き物を焼く時に、冷えていく過程で生まれます。
窯の中で1200度くらいの高熱で熱せられた素地(粘土)と釉薬(ガラス)は変化し、冷えていくにつれ少し縮みますが、性質の違う物同士のため縮み方に差がでます。
そのため素地と釉薬の層の間にヒビが入ります。これが「貫入」です。
使い込むうちに茶渋などの色素がだんだん沈着し、徐々にすじ模様がはっきりと見えるようになってきます。
*貫入音(かんにゅうおん)
日本の陶器でも食器棚に置いていると「キン」や「チン」と高温のきれいな音が鳴ることがあります。これが貫入音と呼ばれる音で、先の「貫入とは?」のところで書きましたが、ヒビ模様が入るときの音です。
貫入音は陶器が最も温度の変化を受ける陶器を焼いた後の窯出しの時に多く鳴りますが、窯から出て数年たっても鳴ることがあります。
使用してからも貫入は入ることもあるため、器に注ぐ飲み物や、飾る料理、保管する場所によって様々な模様を描いていくため、樹の年輪のような成長を見ることができます。
人によっては、器たちが会話をしている、呼吸をしている、とおっしゃる方もいらっしゃいますが、陶器にたくさん囲まれた環境では複数の陶器が合わせてて鳴ることがあり、さながら器たちが音楽を奏でてセッションしているように感じることができます。
チュニジアから送られていた陶器も、店に置いていると「ピン」、「チン」と音を奏でていることがあります。
【納品書及び領収証の発行は廃止致しました】
当社では地球環境問題に配慮し、簡易包装、リサイクル包装に取り組んでおります。
納品書及び領収書の発行を廃止致しました。
★納品書につきまして
ご希望の方は、お手数ですがご注文時にご連絡お願い致します。
★領収書につきまして
ミンネを通しての販売になりますので、金銭受け取り事実が無いため領収書の発行はしておりません。
ご了承いただければと思います。
お支払い明細書のご利用をお願いいたします。