『紫翠のまつ』
― 松の彩りに願いを託して ―
🍃松の吉祥を纏う手縫いの和柄お守り袋(つまみ細工付き)
「長寿」「子孫繁栄」「威厳」の象徴とされる松の文様をあしらった、完全手縫い・つまみ細工付きの一点物お守り袋です
🌲縁起の良い松模様に込めた願い
末広がりの扇形に枝を広げ、冬にも青々と茂る常緑の松は、古くから“よき巡り合わせ”や“穏やかな日々”を願う吉祥柄として親しまれてきました
そんな松が描かれた着物生地の中でも特に縁起の良い部分を選び、一針一針、心を込めて手縫いで仕立てています
🧵つまみ細工の松を添えて
柄に合わせて、伝統工芸「つまみ細工」で松のモチーフを添えました
つまみ細工とは花びらや葉を一枚ずつ折り重ねて作る繊細な技法です
紫と金色の松が描かれた袋に緑の松をあわせ、異なる色の松が一つの袋に宿ることで、調和と願いの重なりを表現しました
手仕事ならではの温もりを感じていただけたら幸いです
📏サイズと仕様
- 約 縦8.5cm × 横5.5cm(紐の長さを除く)
- 通常サイズ(縦7cm × 横5cm)より少し大きめ
- 中に入る目安:縦7cm × 横4.5cm以内のもの
-サイズオーダーでしか作らない特別仕様のため、販売は稀少です
🕊元巫女が願いを込めて
かつて神前に立っていた私が、「あなたの願いが、静かに叶いますように」と心を込めて作りました。
神社やお寺の授与品ではありませんが、持ち主の想いをそっと包み、“心を守る存在”として寄り添ってくれるはずです
********************
🎁こんな方におすすめ|お守り袋の使い方アイデア
◆新しい一歩を踏み出すときのお守りに
◆小さなアイテムやアクセサリーの収納に
◆バッグやポーチに付けて、日常のアクセントに
◆天然石やお清めの塩を入れて
◆ペットの形見や小さな思い出をそっとしまって
◆大切な人への健康や幸運を願うお守りとして
◆おじいちゃん、おばあちゃんへの感謝の気持ちを込めて
◆離れて暮らす家族や友人への「いつも見守っているよ」のメッセージに
使い方はあなた次第
あなたの想いに寄り添う、あなただけの使い方を見つけてくださいね
********************
ー素材ー
着物生地、飾り紐
♦◇♦ お守り袋の制作について ♦◇♦
実は私、学生時代に巫女として神社に奉仕していました
週末には神前結婚式のご奉仕や、初詣で参拝客にお守りを手渡すこともあり、
そのたびに「誰かの願いを包むもの」の尊さを深く感じてきました
今はその想いを、ひとつひとつの布と糸に込めて形にしています
このお守り袋は、神社やお寺の授与品とは異なり、特定の魂が宿っているわけではありません
そのため、返納の必要はなく、持ち主の想いを自由に込めていただけるタイプです
どうぞ、あなたの願いを込めてお使いください。きっと、その想いが力になります
元巫女の手仕事として──
新しい一歩を踏み出すあなたに、心を守り、よき巡り合わせを願って
あなたの想いを込めた、とっておきのお守り袋になりますように
『紫翠のまつ』
― 松の彩りに願いを託して ―
🍃松の吉祥を纏う手縫いの和柄お守り袋(つまみ細工付き)
「長寿」「子孫繁栄」「威厳」の象徴とされる松の文様をあしらった、完全手縫い・つまみ細工付きの一点物お守り袋です
🌲縁起の良い松模様に込めた願い
末広がりの扇形に枝を広げ、冬にも青々と茂る常緑の松は、古くから“よき巡り合わせ”や“穏やかな日々”を願う吉祥柄として親しまれてきました
そんな松が描かれた着物生地の中でも特に縁起の良い部分を選び、一針一針、心を込めて手縫いで仕立てています
🧵つまみ細工の松を添えて
柄に合わせて、伝統工芸「つまみ細工」で松のモチーフを添えました
つまみ細工とは花びらや葉を一枚ずつ折り重ねて作る繊細な技法です
紫と金色の松が描かれた袋に緑の松をあわせ、異なる色の松が一つの袋に宿ることで、調和と願いの重なりを表現しました
手仕事ならではの温もりを感じていただけたら幸いです
📏サイズと仕様
- 約 縦8.5cm × 横5.5cm(紐の長さを除く)
- 通常サイズ(縦7cm × 横5cm)より少し大きめ
- 中に入る目安:縦7cm × 横4.5cm以内のもの
-サイズオーダーでしか作らない特別仕様のため、販売は稀少です
🕊元巫女が願いを込めて
かつて神前に立っていた私が、「あなたの願いが、静かに叶いますように」と心を込めて作りました。
神社やお寺の授与品ではありませんが、持ち主の想いをそっと包み、“心を守る存在”として寄り添ってくれるはずです
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🎁こんな方におすすめ|お守り袋の使い方アイデア
◆新しい一歩を踏み出すときのお守りに
◆小さなアイテムやアクセサリーの収納に
◆バッグやポーチに付けて、日常のアクセントに
◆天然石やお清めの塩を入れて
◆ペットの形見や小さな思い出をそっとしまって
◆大切な人への健康や幸運を願うお守りとして
◆おじいちゃん、おばあちゃんへの感謝の気持ちを込めて
◆離れて暮らす家族や友人への「いつも見守っているよ」のメッセージに
使い方はあなた次第
あなたの想いに寄り添う、あなただけの使い方を見つけてくださいね
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ー素材ー
着物生地、飾り紐
♦◇♦ お守り袋の制作について ♦◇♦
実は私、学生時代に巫女として神社に奉仕していました
週末には神前結婚式のご奉仕や、初詣で参拝客にお守りを手渡すこともあり、
そのたびに「誰かの願いを包むもの」の尊さを深く感じてきました
今はその想いを、ひとつひとつの布と糸に込めて形にしています
このお守り袋は、神社やお寺の授与品とは異なり、特定の魂が宿っているわけではありません
そのため、返納の必要はなく、持ち主の想いを自由に込めていただけるタイプです
どうぞ、あなたの願いを込めてお使いください。きっと、その想いが力になります
元巫女の手仕事として──
新しい一歩を踏み出すあなたに、心を守り、よき巡り合わせを願って
あなたの想いを込めた、とっておきのお守り袋になりますように