聖者のビーズとたわわな民族鈴、蜜柑&楕円クリアビーズ、インディゴブルービーズ、つぶつぶブラス、シトリンなどを繋いだネックレスです。
トップ部分は聖者のビーズとも呼ばれる(20世紀初頭)はボヘミア製です。赤色から琥珀色へのグラデーションが見られます。
表、裏で異なる模様が金色の塗料が施されています。
星と月の模様が施された丸いビーズも聖者のビーズです。
細かな傷がありますが、アンティークビーズの味わいとしてご理解ください。
このTOPは今回こちら一つのみの入荷です!
(TOP部分のサイズ:縦3cm 横2.4cm)
筋が施されたクリアのビーズはナガ族のものです。1950年頃のものだと思われます。
ちょっとランダムな溝が味わいのある小さなビーズです。
細かな傷などがありますが、それも含め良い雰囲気です!
少しセピア色がかったような色合いも素敵です!歪みが見られます。
留め金付近のクリアで楕円型と丸型のビーズは20世紀初頭のボヘミアビーズです。
経年による傷がありますが、これも含めてメチャメチャ雰囲気が良いです!
鈴はアフガニスタンのクチ族のパーツです。装飾品などについていたもので、こちらはold品です。
ツブツブのビーズは、アフリカのベニン族が作ったブラスビーズです。
とっても細かな細工がされているんです!
インディゴブルーのビーズはインドパシフィックビーズと呼ばれるアンティークビーズです。インドパシフィックビーズの起源は、紀元前2世紀と言われています。こちらのビーズはインドネシアの出土品です。年代はなんと!10世紀頃なので1000年前以上のビーズです!
黄色のビーズはカットが施されたシトリンです。
金色のビーズはoldオリッサブラスです。インドから届いた古い真鍮ビーズ、近年手に入りづらく希少になってきているアンティークビーズです。
留め金付近の小さな丸いチャームもインドから届いた古い真鍮です。
深紅のビーズ、ブルーのビーズはヴェネチアのアンティークビーズです。(19~20世紀頃)
片方は一連、もう片方は2連にして繋いでいます。
留め金、赤いビーズの間の小さなビーズはカレンシルバーです。
それぞれには花の刻印が施されています。
異国情緒が楽しめるシックな赤色ネックレスです。
サイズ
長さ:約45.5cm(直線にして)
素材:ガラス、シトリン、oldオリッサブラス、ミックスメタル、カレンシルバー、ワイヤー
聖者のビーズとたわわな民族鈴、蜜柑&楕円クリアビーズ、インディゴブルービーズ、つぶつぶブラス、シトリンなどを繋いだネックレスです。
トップ部分は聖者のビーズとも呼ばれる(20世紀初頭)はボヘミア製です。赤色から琥珀色へのグラデーションが見られます。
表、裏で異なる模様が金色の塗料が施されています。
星と月の模様が施された丸いビーズも聖者のビーズです。
細かな傷がありますが、アンティークビーズの味わいとしてご理解ください。
このTOPは今回こちら一つのみの入荷です!
(TOP部分のサイズ:縦3cm 横2.4cm)
筋が施されたクリアのビーズはナガ族のものです。1950年頃のものだと思われます。
ちょっとランダムな溝が味わいのある小さなビーズです。
細かな傷などがありますが、それも含め良い雰囲気です!
少しセピア色がかったような色合いも素敵です!歪みが見られます。
留め金付近のクリアで楕円型と丸型のビーズは20世紀初頭のボヘミアビーズです。
経年による傷がありますが、これも含めてメチャメチャ雰囲気が良いです!
鈴はアフガニスタンのクチ族のパーツです。装飾品などについていたもので、こちらはold品です。
ツブツブのビーズは、アフリカのベニン族が作ったブラスビーズです。
とっても細かな細工がされているんです!
インディゴブルーのビーズはインドパシフィックビーズと呼ばれるアンティークビーズです。インドパシフィックビーズの起源は、紀元前2世紀と言われています。こちらのビーズはインドネシアの出土品です。年代はなんと!10世紀頃なので1000年前以上のビーズです!
黄色のビーズはカットが施されたシトリンです。
金色のビーズはoldオリッサブラスです。インドから届いた古い真鍮ビーズ、近年手に入りづらく希少になってきているアンティークビーズです。
留め金付近の小さな丸いチャームもインドから届いた古い真鍮です。
深紅のビーズ、ブルーのビーズはヴェネチアのアンティークビーズです。(19~20世紀頃)
片方は一連、もう片方は2連にして繋いでいます。
留め金、赤いビーズの間の小さなビーズはカレンシルバーです。
それぞれには花の刻印が施されています。
異国情緒が楽しめるシックな赤色ネックレスです。
サイズ
長さ:約45.5cm(直線にして)
素材:ガラス、シトリン、oldオリッサブラス、ミックスメタル、カレンシルバー、ワイヤー