大きなクリスタルガラスで満月を、月の輝きを金色のメタルリングで、小さなクリスタルガラスで夜露をイメージして作成したピアスです。
スワロフスキー製のクリスタルガラスが耳元でキラキラと輝きます。
鎖は手作業で切断しておりますので、アシメントリーになっていると思います。
◆豆知識◆
お月見といえば、中秋の名月とよばれる「十五夜」が一般に広く普及していますが、他にも、十三夜や十日夜(とおかんや)というお月見行事があります。
十五夜、十三夜、そして十日夜の3つの月見を合わせて「3月見」といいます。
十三夜とは、十五夜の後にやってくる旧暦9月13日のお月見のこと。
2025年はま11月2日です。
十日夜(とおかんや)とは、旧暦10月10日に行われていた収穫祭のこと。
毎年、十日夜の日にちも変わりますが、お月見がメインではないため、満月かどうかに関わらず新暦11月10日にお祭りを実施するところが多いようです。
昔から、十五夜・十三夜・十日夜の3日間が晴れてお月見ができると、縁起が良いとされています!
※注意
一つ一つ丁寧にお作りしておりますが、製作の際にバリ、キズ等が入ってしまう場合があります。
既製品のような完璧さはございませんので、ご理解頂ける方のみご購入をおねがいいたします。
照明の当たり具合や、お手持ちのデバイスのディスプレイによって見え方が変わる場合があります。
大きなクリスタルガラスで満月を、月の輝きを金色のメタルリングで、小さなクリスタルガラスで夜露をイメージして作成したピアスです。
スワロフスキー製のクリスタルガラスが耳元でキラキラと輝きます。
鎖は手作業で切断しておりますので、アシメントリーになっていると思います。
◆豆知識◆
お月見といえば、中秋の名月とよばれる「十五夜」が一般に広く普及していますが、他にも、十三夜や十日夜(とおかんや)というお月見行事があります。
十五夜、十三夜、そして十日夜の3つの月見を合わせて「3月見」といいます。
十三夜とは、十五夜の後にやってくる旧暦9月13日のお月見のこと。
2025年はま11月2日です。
十日夜(とおかんや)とは、旧暦10月10日に行われていた収穫祭のこと。
毎年、十日夜の日にちも変わりますが、お月見がメインではないため、満月かどうかに関わらず新暦11月10日にお祭りを実施するところが多いようです。
昔から、十五夜・十三夜・十日夜の3日間が晴れてお月見ができると、縁起が良いとされています!
※注意
一つ一つ丁寧にお作りしておりますが、製作の際にバリ、キズ等が入ってしまう場合があります。
既製品のような完璧さはございませんので、ご理解頂ける方のみご購入をおねがいいたします。
照明の当たり具合や、お手持ちのデバイスのディスプレイによって見え方が変わる場合があります。
サイズ
約高さ40mm×横20mm
発送までの目安
5日
配送方法・送料
クリックポスト
250円(追加送料:0円)
日本国内
日本国内
購入の際の注意点
【注意】
金属アレルギーの方はご遠慮ください。
【発送について】
日本郵便クリックポストにて配送いたします。
基本ポスト投函になりますが、入らない場合は受け取りが必要になり場合がございます。
送料は運賃に加えて梱包資材代等も含みます。