詩×ぬいぐるみ｜感情を形にするぬいのすけ No.17　静かな葛藤｜共感と癒しの一点もの

体内ポエジー｜詩とぬいぐるみで、感情をカタチにする⸻ ぬいのすけ。 – 感情ぬいシリーズ – 言葉にできなかった気持ち。 誰にも見せなかった夜の温度。 このぬいは、それをまるごと抱えてくれる存在です。 強がったあと、そっと撫でてほしい。 がんばった日の、静かな味方になってほしい。 あなたが置き忘れた気持ちのかけらを、 この子が、そっとそばで受け取ります。 すべて一点もの。 ぬいごとに“感情ログカード”（２L版）付き ぬいのすけ。No.17 –「正直になれない優しさ」– この子は、“素直にいたいのに期待してしまう”という気持ちを抱いて生まれました。 本当は、ただ優しくありたかった。 だけど、波のように心が揺れて、 気づけば「見返り」や「期待」を求めてしまう。 そのたびに、自分を責めてしまうけれど—— それでも、やさしさを手放さない。 このぬいは、“揺れながらもまっすぐでいたい心”を覚えている子です。 ⸻ お届け内容 ぬいのすけ＋ぬいログ一枚 ログ：No.17 感情：葛藤・やさしさ・自責 色：ブルーグレー × ベージュ（波に揺れるような心のグラデーション） 表情：まっすぐ見つめる（＝本音を隠さず見つめたい気持ち） 優しくありたいと思うこと。 それが、ちゃんと愛のかたち。 この子は、“揺れてもやさしい心”を抱いて生まれました。 ⸻ 正直でいたいのに、期待してしまう。 そんなあなたの気持ちを、そっと受け止めるぬいです。 この子は“ある日の気持ち”を抱いて生まれましたが、 あなたの想いを託したオーダーぬいぐるみも制作しています。 → 詳細はこちら　https://minne.com/items/43322562