【両耳同梱】ピアス着画デジタル素材（jpg）｜Accessory Mockups Vol.6｜15シーン＝30ファイル｜AI生成＋Webデザイナー補正｜サイズ：3072×3072px

■ 商品について ハンドメイド作家様向けの両耳同梱の着画素材（jpg）です。 右耳・左耳どちらの見せ方にも対応できます。 15シーン＝30ファイル、すべて3072×3072px / 300dpiのjpgでお渡しします。 写真は、私がAIで生成した写真を、Photoshopで背景や肌トーンと質感を自然に仕上げています。 ※印刷した紙を送る商品ではありません。購入後にjpgをダウンロードしてご利用いただく商品です。 -------------------------------- ■ 作者の想い この着画素材は、ハンドメイド作家の妻とWebデザイナーの夫で制作しました。 「着画は必要だけど撮影が大変。。。」 「既存素材は淡くて右耳用が少ない」 「寄りの写真が多く使いづらい」 「印刷だと何度も刺すとボロボロになってくる」 「紙に切り込みを入れた跡が気になる」 「表情や上半身も見せて幸せなシーンまで演出したい」 沢山の着画キットの口コミを読んだ時に寄せられていた声に向き合い、 使いやすい解像度・両耳同梱・世界観が伝わるシーンにこだわってデザインしています。 改善した具体的な4つのポイントは以下の通りです！ -------------------------------- ■ 改善した4つのポイント 【Point01】 ・色が“淡い”問題 これまで：印刷のものは着画の色が淡く、アクセサリーが浮いてしまいがち。 これから：中間調を厚く調整し、自然な肌トーンへ。淡さを抑えて質感を復活。 【Point02】 ・右耳が少ない問題 これまで：左耳だけの写真が圧倒的に多い。 これから：全て両耳分の写真を用意。右派にも左派にも対応可能。 【Point03】 ・トリミング自由度（引き・中・寄り） これまで：印刷前提の写真のため、トリミングの自由度が限られる。 これから：3,000px以上の大きさのため、引き・中・寄りを作家側でトリミング可能。 【Point04】 ・幸せなシーンの演出が弱い これまで：顔の一部しか見えずピアスだけが浮いて幸せなシーンの演出が弱い。 これから：表情・装い・背景の雰囲気がいいから、憧れと心地よさまでしっかり伝わる一枚に。 ■ 使い方（3ステップ） 1.ご自身のアクセサリーを白背景で撮影 ↓ 2.撮影画像を切り抜き アプリやソフト・サイトなどを使って撮影画像を切り抜きます。私のお勧めは以下のサイトです。 iLoveIMG： https://www.iloveimg.com/ja/remove-background ↓ 3.画像編集ソフトを使って着画の上に配置 ソフト（CanvaやPhotoshop、Figma等）を使って着画を開き、その上に切り抜いたアクセサリーの画像を配置。 minneは1280px以上の正方形の画像がおすすめです。着画をお好みにトリミングしてみてください。