縄文土偶「おおきどくん」
山梨県甲府市の大木戸遺跡にて出土した通称「おおきどくん」と呼ばれ愛されている土偶です。
縄文次代の中期中葉のものとして出土し、板状土偶に分類されていますが、ほとんど棒状のホルムですが、小さな脚がちょこんと付けて自立する姿がとても可愛いらしいお気に入りの土偶です。
材料には信楽土を使用し、七輪で素焼きしました。
実際のサイズ感(高さ:約5.1cm)に近づけたハンドメイド作品です。細かな傷やヒビが入ることがございますがご了承下さい。
縄文土偶「おおきどくん」
山梨県甲府市の大木戸遺跡にて出土した通称「おおきどくん」と呼ばれ愛されている土偶です。
縄文次代の中期中葉のものとして出土し、板状土偶に分類されていますが、ほとんど棒状のホルムですが、小さな脚がちょこんと付けて自立する姿がとても可愛いらしいお気に入りの土偶です。
材料には信楽土を使用し、七輪で素焼きしました。
実際のサイズ感(高さ:約5.1cm)に近づけたハンドメイド作品です。細かな傷やヒビが入ることがございますがご了承下さい。