B5サイズ/64ページ
【特典】掲載写真より抜粋したランダム銀塩プリント一枚封入
作者がフィルムカメラを初めて一年半。「始めたての初期衝動」が薄れないうちに形に残せたらという思いから、フォトブック制作に至りました。
以下、冒頭文より
ーーー
現像から返ってきたデータの中から「これ、良いな」と思った写真をお店でプリントしてもらい、アルバムに収めていく。
そうして「一枚」が積み重なり、「一冊」となったアルバムに「備忘刷」という名前を付けました。
一枚一枚プリントを収め、ひとつの冊子に育て上げていく。
その時の感覚のまま、アルバム「備忘刷」からフォトブック「備忘冊」へと再構築しました。
フィルムカメラを始めてたった一年半、されど一年半。
始めたての初期衝動のままに撮り溜めてきた、コンセプトもなければとりとめもない視点の断片たち。
その断片の中にこそ宿る、「今でしか残せない、いつしか忘れてしまう初心と初期衝動」を
感じ取ることができたら幸いです。
B5サイズ/64ページ
【特典】掲載写真より抜粋したランダム銀塩プリント一枚封入
作者がフィルムカメラを初めて一年半。「始めたての初期衝動」が薄れないうちに形に残せたらという思いから、フォトブック制作に至りました。
以下、冒頭文より
ーーー
現像から返ってきたデータの中から「これ、良いな」と思った写真をお店でプリントしてもらい、アルバムに収めていく。
そうして「一枚」が積み重なり、「一冊」となったアルバムに「備忘刷」という名前を付けました。
一枚一枚プリントを収め、ひとつの冊子に育て上げていく。
その時の感覚のまま、アルバム「備忘刷」からフォトブック「備忘冊」へと再構築しました。
フィルムカメラを始めてたった一年半、されど一年半。
始めたての初期衝動のままに撮り溜めてきた、コンセプトもなければとりとめもない視点の断片たち。
その断片の中にこそ宿る、「今でしか残せない、いつしか忘れてしまう初心と初期衝動」を
感じ取ることができたら幸いです。