【手書き一点物】 禅語色紙「看々臘月尽」茶道 茶道具 12月 師走飾り 掛物

ご覧いただきありがとうございます。 こちらは、私自身が心を込めて揮毫いたしました手書きの肉筆色紙、一点物です。 「看々臘月尽」（みよみよ ろうげつ つくす） 【言葉の意味】 臘月（ろうげつ）は陰暦の12月を指し、**看々（みよみよ）**は「よくよく見なさい」という意味です。 「もう12月も終わってしまう。月日の流れの早いことをよく見なさい」という言葉で、一年を振り返り、一日一日を大切に生きることの尊さを諭す禅語です。年の瀬の慌ただしさの中で、ふと立ち止まり、心を整えるきっかけを与えてくれます。 【作品の特徴】 流れと落ち着きを意識して書き上げました。忙しい師走の動きの中でも、軸となるべき心の強さや落ち着きをを感じさせる筆致が特徴です。 肉筆のため、同じものは二つとない一点物です。 【おすすめのシーン】 〇12月（師走）の茶道のお稽古、茶会における床の間の飾りとして最適です。 〇玄関や和室など、お部屋に季節の風情と引き締まった空気を取り入れる設えとして。 〇年の瀬に、家族や自分自身への**「一日を大切に」**というメッセージを込めたお守りとして。 【商品詳細】 書：出品者による手書き（自筆） 揮毫：一点物 サイズ：色紙（約27cm × 24cm） 状態：新品未使用 心を込めて丁寧に梱包し、お届けいたします。 ※肉筆作品のため、既製品にはない墨の濃淡やかすれなどがございます。作品の個性としてご理解の上、ご購入ください。 #看々臘月尽 #みよみよろうげつつく #茶道 #茶道具 #色紙 #禅語 #12月 #師走 #年の瀬 #冬 #季節の飾り #書道 #書 #手書き #自筆 #一点物 #肉筆 #掛物 #茶掛 #床の間 #和室 #minne_new