※画像はサンプルのため、受注制作になります。
◽️商品説明
長野県伊那市にある“ゼロ磁場”分杭峠に程近い高遠町で、磁場エネルギーの高い中央構造線上に位置する田んぼで、作家自ら大切に育て、昨年秋に収穫した無農薬・無肥料の自然栽培真菰(まこも)を使用し製作いたします。真菰のどこか懐かしいような匂いがほのかに香る。。
さりげなく自然の美しさを耳元に。耳元から真菰のエネルギーを感じてみてください。時間と共に色の変化もお楽しみください(紫外線に当たると緑色が薄くなっていきます)。
ご購入後に1点ずつ製作いたしますので、画像とは多少異なりますので、ご了承ください。
◽️素材
“陰”の真菰(まこも)のミニミニしめ縄に“陽”の精麻(せいま)(栃木県産)を結んで製作してあります。陰陽統合によってエネルギーが高まり、浄化力や清める力がより強まっていると思います。
【ご購入の際、必ず2点どちらご選択の上、メッセージでお伝えください】
①イヤリングorピアス
②金具:シルバーorゴールド
◽️注意点
天然素材のため、かなりデリケートでございます。洋服やタオル地などにひっかかるなどでダメージを受ける可能性がございますので、扱いにご注意ください。
『真菰は、遥か昔、縄文以前から河原や沼地などに自生していたと言われる多年生の水生植物です。神様が宿る草「霊草」とも言われ、その昔、お釈迦さまは病人を真菰で編んだ筵(むしろ)で寝かせて治癒させたとも伝えられております。古事記や日本書紀などにも五臓を良くする植物として紹介されているそうです。浄化力が極めて高いため、出雲大社では毎年真菰の神事が行われたり、神殿にもしめ縄が奉納されております。その他、全国の多くの神社でも6月頃鳥居や茅の輪などにも使われております。ただ、現在は戦後の護岸工事などにより自生するものはほとんど見られなくなりましたが、田んぼ等で環境浄化や秋に根本にできる「マコモダケ」を収穫するために育てる方も全国で増えています。』
※画像はサンプルのため、受注制作になります。
◽️商品説明
長野県伊那市にある“ゼロ磁場”分杭峠に程近い高遠町で、磁場エネルギーの高い中央構造線上に位置する田んぼで、作家自ら大切に育て、昨年秋に収穫した無農薬・無肥料の自然栽培真菰(まこも)を使用し製作いたします。真菰のどこか懐かしいような匂いがほのかに香る。。
さりげなく自然の美しさを耳元に。耳元から真菰のエネルギーを感じてみてください。時間と共に色の変化もお楽しみください(紫外線に当たると緑色が薄くなっていきます)。
ご購入後に1点ずつ製作いたしますので、画像とは多少異なりますので、ご了承ください。
◽️素材
“陰”の真菰(まこも)のミニミニしめ縄に“陽”の精麻(せいま)(栃木県産)を結んで製作してあります。陰陽統合によってエネルギーが高まり、浄化力や清める力がより強まっていると思います。
【ご購入の際、必ず2点どちらご選択の上、メッセージでお伝えください】
①イヤリングorピアス
②金具:シルバーorゴールド
◽️注意点
天然素材のため、かなりデリケートでございます。洋服やタオル地などにひっかかるなどでダメージを受ける可能性がございますので、扱いにご注意ください。
『真菰は、遥か昔、縄文以前から河原や沼地などに自生していたと言われる多年生の水生植物です。神様が宿る草「霊草」とも言われ、その昔、お釈迦さまは病人を真菰で編んだ筵(むしろ)で寝かせて治癒させたとも伝えられております。古事記や日本書紀などにも五臓を良くする植物として紹介されているそうです。浄化力が極めて高いため、出雲大社では毎年真菰の神事が行われたり、神殿にもしめ縄が奉納されております。その他、全国の多くの神社でも6月頃鳥居や茅の輪などにも使われております。ただ、現在は戦後の護岸工事などにより自生するものはほとんど見られなくなりましたが、田んぼ等で環境浄化や秋に根本にできる「マコモダケ」を収穫するために育てる方も全国で増えています。』