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【七十二候飴色刺繍】菊花開(菊の花開く) 刺繍がま口

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◎こちらは手刺繍、手縫いのため1点物となります。 手のひらに収まるサイズ。コインケースとしてお使いいただくのも良いですが、お気に入りのアクセサリーケースとしてお使いいただくのもおすすめです。 化粧箱に入れてリボンをおかけしておりますので、そのままプレゼントとしてお渡しいただけますし、ご自身へのご褒美としてもいかがでしょうか? 【七十二候とは】 農業や生活の目安とした日本古来の暦。季節の移り変わり、気象、動植物のの変化を知るために名前をつけたものです。 【作品ストーリー】 こちらは五拾番目の『きくのはなひらく』 旧暦では菊花開のしばらくあとに、9月9日の重陽の節句が訪れます。 今ではなかなか見かけない風習ですが重陽の節句の前夜、菊に真綿を被せ、一晩夜露と菊の花の香りを染み込ませた後その綿で肌を拭き、若返りや長寿を願ったそう。「菊の被せ綿」とネットで検索をすると、少し可笑しく可愛らしい菊の姿が見られますので、ご興味がありましたら是非どうぞ。 そんな花びらを重ね重ねの縁起の良い菊と、この頃から姿を見せ始めるショウジョウビタキを季節のものとして刺繍してみました。 秋祭り、菊まつり、これから深まる秋の散歩のお供に、この小さながま口を忍ばせてはいかがでしょうか? ◎猫を飼っておりますので、アレルギー等気になる方はご購入前にご一考ください。
◎こちらは手刺繍、手縫いのため1点物となります。 手のひらに収まるサイズ。コインケースとしてお使いいただくのも良いですが、お気に入りのアクセサリーケースとしてお使いいただくのもおすすめです。 化粧箱に入れてリボンをおかけしておりますので、そのままプレゼントとしてお渡しいただけますし、ご自身へのご褒美としてもいかがでしょうか? 【七十二候とは】 農業や生活の目安とした日本古来の暦。季節の移り変わり、気象、動植物のの変化を知るために名前をつけたものです。 【作品ストーリー】 こちらは五拾番目の『きくのはなひらく』 旧暦では菊花開のしばらくあとに、9月9日の重陽の節句が訪れます。 今ではなかなか見かけない風習ですが重陽の節句の前夜、菊に真綿を被せ、一晩夜露と菊の花の香りを染み込ませた後その綿で肌を拭き、若返りや長寿を願ったそう。「菊の被せ綿」とネットで検索をすると、少し可笑しく可愛らしい菊の姿が見られますので、ご興味がありましたら是非どうぞ。 そんな花びらを重ね重ねの縁起の良い菊と、この頃から姿を見せ始めるショウジョウビタキを季節のものとして刺繍してみました。 秋祭り、菊まつり、これから深まる秋の散歩のお供に、この小さながま口を忍ばせてはいかがでしょうか? ◎猫を飼っておりますので、アレルギー等気になる方はご購入前にご一考ください。

サイズ

縦9cm、横9cm(写真5枚目を参照)

発送までの目安

3日

配送方法・送料

宅急便コンパクト
590追加送料0円)
全国一律

購入の際の注意点

◎発送は入金確認後、土日祝日を除く3日以内を目安にしております。 ◎お使いのモニターや環境により、実物と色が異なって見える場合があります。 ◎手刺繍は繊細です。摩擦や引っ掛かり、水濡れなどお取り扱いにはご注意ください。万が一の汚れには、中性洗剤少量をぬるま湯に溶かし柔らかい布やスポンジに含ませて、優しく押さえるようにして拭き取ってください。毛羽立ちの原因になりますので、こすらないように注意してください。 ◎撮影小物は付属しておりません。
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