「海の宝石」と言われるシーグラスを一つひとつ溶かして、世界にひとつだけのフープピアスを作りました。
透きとおった水色のシーグラスと、雫型のチェコガラスビーズを使用し、控えめながら、光を取り込んできらめくピアスです。
元々のシーグラスの形を生かして溶かしていますので、同じものは一つとしてありません。
色味は実物に近づけていますが、照明やお使いのスマートフォンによっては多少異なりますので、ご了承ください。
モチーフは、シーグラス(水色)約12mm、チェコガラスビーズ(透明)9mm
と、小ぶりですが、フープが揺れるときらりと光り、存在感が感じられます。
ぜひ、光を連れてゆく感覚でともに過ごしていただけたら、と思います。
◯シーグラスを溶かす理由
シーグラスは、長い時間をかけてガラスの角が丸くなり出来上がります。
しかし、砂浜に打ち上がるガラスは、丸くなっているものばかりではありません。
角が取れきれておらず尖っていて、怪我をする危険のあるものが多いのです。
角が取れてすりガラスになっているシーグラスはもちろんそれが魅力ですので、それを活かした作品を作りたいと思っています。
一方で、尖ったところのあるシーグラスにもアクセサリーとして輝いてもらいたい。
そんな気持ちで制作しています。
「海の宝石」と言われるシーグラスを一つひとつ溶かして、世界にひとつだけのフープピアスを作りました。
透きとおった水色のシーグラスと、雫型のチェコガラスビーズを使用し、控えめながら、光を取り込んできらめくピアスです。
元々のシーグラスの形を生かして溶かしていますので、同じものは一つとしてありません。
色味は実物に近づけていますが、照明やお使いのスマートフォンによっては多少異なりますので、ご了承ください。
モチーフは、シーグラス(水色)約12mm、チェコガラスビーズ(透明)9mm
と、小ぶりですが、フープが揺れるときらりと光り、存在感が感じられます。
ぜひ、光を連れてゆく感覚でともに過ごしていただけたら、と思います。
◯シーグラスを溶かす理由
シーグラスは、長い時間をかけてガラスの角が丸くなり出来上がります。
しかし、砂浜に打ち上がるガラスは、丸くなっているものばかりではありません。
角が取れきれておらず尖っていて、怪我をする危険のあるものが多いのです。
角が取れてすりガラスになっているシーグラスはもちろんそれが魅力ですので、それを活かした作品を作りたいと思っています。
一方で、尖ったところのあるシーグラスにもアクセサリーとして輝いてもらいたい。
そんな気持ちで制作しています。