華やかな椿柄のサラダボウル お一人用
半磁土を使用し、その上にいっちん技法を用い立体的な線を描き、色釉薬で絵付けを施した一点ものの器です。
お一人分のサラダにぴったりのサイズです。また、フルーツ、和え物、ヨーグルトなどにもいかがでしょう。
華やか椿サラダボウル(カラフル)【No.874】
いっちんで描いた椿に、赤、藤色、白の絵付けを施しています。花粉は黄色、葉は2色の緑で絵付けを施しています。
絵具は赤は濃くビビッドな色合いで、その他は淡くやわらかい色合いです。
お花の数は外側に12個、内側に1個。
同様の類似作品として【No.868】【No.869】【No.871】【No.873】を展示していましす。
また、写真10枚目には花粉部分の拡大画像を、写真11枚目には同素材同様柄のサラダボウルを用いた盛付参考画像を掲載しております。
※いっちんとは、ペースト状にした粘土を細い口金から絞り出し、器の表面に盛り上がりのある線を施す技法です。
※半磁土を使用した素地は、磁器に似たきめ細かさ、白さがあります。
(注)「華やか椿」作品と、「おしゃれ椿」作品とでは、花粉部分の描き方が異なります。
また、素地に半磁土を用いた作品と、陶土を用いた作品とでは、素地の白さや風合いが異なります。
土の種類は、説明の始めにも記載しておりますので、組み合わせてご購入の際には、花粉部分、土の種類にご注意下さい。
【ご使用に際して】
※食洗機のご使用はお控えください。振動、他の食器との接触により縁が欠ける可能性があります。
※電子レンジは使用可能ですが、過度の加熱、急冷は破損の原因となりますので温め程度をお勧めします。
※オーブン、直火には使用できません。
※陶器の性質上、釉薬の貫入部分から水分がしみ込み、ヒビのような模様が現れることがあります。
陶器特有の経年変化であり、これを味わいとして好まれる方もいらっしゃいます。
気になられる方は、汚れ防止としてご使用前に目止め処理をお勧めいたします。
※また汁物、その他水分を多く含む食品を長時間入れたままご使用される際には、水漏れ防止のためにご使用前に目止め処理をお願いいたします。
※釉薬が掛かっていない部分を濡れたまま保管するとカビが発生することがありますのでよく乾燥してからご収納下さい。
※テーブルとの接地面はキズ防止のため研磨していますが、気になられる方は紙やすり(細目400番程度)で磨いてからご使用下さい。
※ご質問などございましたら、このページ下部の「この作品について質問する」からご連絡おねがいいたします。
華やかな椿柄のサラダボウル お一人用
半磁土を使用し、その上にいっちん技法を用い立体的な線を描き、色釉薬で絵付けを施した一点ものの器です。
お一人分のサラダにぴったりのサイズです。また、フルーツ、和え物、ヨーグルトなどにもいかがでしょう。
華やか椿サラダボウル(カラフル)【No.874】
いっちんで描いた椿に、赤、藤色、白の絵付けを施しています。花粉は黄色、葉は2色の緑で絵付けを施しています。
絵具は赤は濃くビビッドな色合いで、その他は淡くやわらかい色合いです。
お花の数は外側に12個、内側に1個。
同様の類似作品として【No.868】【No.869】【No.871】【No.873】を展示していましす。
また、写真10枚目には花粉部分の拡大画像を、写真11枚目には同素材同様柄のサラダボウルを用いた盛付参考画像を掲載しております。
※いっちんとは、ペースト状にした粘土を細い口金から絞り出し、器の表面に盛り上がりのある線を施す技法です。
※半磁土を使用した素地は、磁器に似たきめ細かさ、白さがあります。
(注)「華やか椿」作品と、「おしゃれ椿」作品とでは、花粉部分の描き方が異なります。
また、素地に半磁土を用いた作品と、陶土を用いた作品とでは、素地の白さや風合いが異なります。
土の種類は、説明の始めにも記載しておりますので、組み合わせてご購入の際には、花粉部分、土の種類にご注意下さい。
【ご使用に際して】
※食洗機のご使用はお控えください。振動、他の食器との接触により縁が欠ける可能性があります。
※電子レンジは使用可能ですが、過度の加熱、急冷は破損の原因となりますので温め程度をお勧めします。
※オーブン、直火には使用できません。
※陶器の性質上、釉薬の貫入部分から水分がしみ込み、ヒビのような模様が現れることがあります。
陶器特有の経年変化であり、これを味わいとして好まれる方もいらっしゃいます。
気になられる方は、汚れ防止としてご使用前に目止め処理をお勧めいたします。
※また汁物、その他水分を多く含む食品を長時間入れたままご使用される際には、水漏れ防止のためにご使用前に目止め処理をお願いいたします。
※釉薬が掛かっていない部分を濡れたまま保管するとカビが発生することがありますのでよく乾燥してからご収納下さい。
※テーブルとの接地面はキズ防止のため研磨していますが、気になられる方は紙やすり(細目400番程度)で磨いてからご使用下さい。
※ご質問などございましたら、このページ下部の「この作品について質問する」からご連絡おねがいいたします。