◾️商品名
クレイカッター|(CC168)はめ込みタイプ(短弧)・粘土型・ポリマークレイ
2点セット
◾️作品について
ポリマークレイや樹脂粘土用の3Dプリンター製オリジナルクレイカッターです。
刃先は薄めの設計(約0.4mm)ダブルウォールタイプ(写真参照)
またデザイン上、通常のクレイカッターよりバリが残りやすくなっております。
粘土パーツ同士の接着時にリキッドクレイ(液体粘土)を使用すると接着しやすくなります。
⭐️型抜きのコツ⭐️
・粘土が柔らかすぎない
・焼成用タイルとお粉を使用(粘土を固定し粉でクレイカッターへの付着を軽減)
・真ん中の凹ませる部分を押し込むのではなく、外周の型を抜く部分を重点的に押し込む
・外周部分を押し込む際に、パチンコのハンドルをつまむように粘土を断ち切るイメージで左右に少し回すように型を抜く
(やりすぎるとデザイン変形にも繋がるため最適な力加減を探ってみてください)
◾️サイズ一覧 ※おおよその最大外寸(型抜き後)
(H×W)
・Sサイズ:20×10mm
・Mサイズ:25×12.5mm
※デザインの最も広い部分を基準に計測しています
※クレイの厚みや押し込み具合により、実際の作品サイズは前後する場合があります
◾️素材
・PLA(植物由来の樹脂フィラメント)
◾️カラー
ランダム
◾️お手入れ方法
ご使用後は、乾いた柔らかい布やブラシなどでクレイの残りを軽く拭き取ってください。
水洗いも可能ですが、長時間のつけ置きや熱湯の使用はお控えください(PLA素材のため変形の恐れがあります)。
細かい部分にクレイが入り込んだ場合は、爪楊枝や綿棒などでやさしく除去していただくと長くきれいにお使いいただけます。
◾️注意事項
⚠️ 食洗機・オーブン・直射日光での保管はNGです!
変形や劣化の原因になりますので、使用後は風通しの良い場所で保管をお願いいたします。
⚠️加圧のかけすぎに注意
※とても強い力で押し込みすぎると、カッターが歪んだり破損することがあります。
クレイが適度に柔らかい状態でのご使用をおすすめします。
◾️よりきれいに型抜きするために
よりスムーズに型抜きしたい場合は、焼成用のタイルなど(粘土が固定される)上で作業するのがおすすめです。
また、複雑なデザインの場合は、カッターや粘土にコンスターチや片栗粉を軽くまぶしてから使用すると、型抜きしやすくなります。
(余分な粉は、型抜き後にやさしく払ってご使用ください。)
◾️3Dプリンター作品について
・出力の都合により、パーツの裏面や角部分に微細なザラつきや段差が生じる場合があります
・製造工程上、わずかなズレ、バリ、糸引き、積層痕が見られる場合やデザインによっては繋ぎ目が若干薄くなっている場合もございますが、ご了承ください。
・寸法にごくわずかな個体差がある可能性があります(±0.2〜0.3mm程度)
これらは3Dプリント特有のものであり、製品の性質としてご理解いただけますと幸いです。
◾️その他
本クレイカッターを使用して制作した作品(型を抜いた後の粘土作品)は、商用利用・販売いただいて問題ございません。
クレイカッター自体の複製や再配布はご遠慮いただいておりますが、作品の販売はご自由にお楽しみください。
◾️商品名
クレイカッター|(CC168)はめ込みタイプ(短弧)・粘土型・ポリマークレイ
2点セット
◾️作品について
ポリマークレイや樹脂粘土用の3Dプリンター製オリジナルクレイカッターです。
刃先は薄めの設計(約0.4mm)ダブルウォールタイプ(写真参照)
またデザイン上、通常のクレイカッターよりバリが残りやすくなっております。
粘土パーツ同士の接着時にリキッドクレイ(液体粘土)を使用すると接着しやすくなります。
⭐️型抜きのコツ⭐️
・粘土が柔らかすぎない
・焼成用タイルとお粉を使用(粘土を固定し粉でクレイカッターへの付着を軽減)
・真ん中の凹ませる部分を押し込むのではなく、外周の型を抜く部分を重点的に押し込む
・外周部分を押し込む際に、パチンコのハンドルをつまむように粘土を断ち切るイメージで左右に少し回すように型を抜く
(やりすぎるとデザイン変形にも繋がるため最適な力加減を探ってみてください)
◾️サイズ一覧 ※おおよその最大外寸(型抜き後)
(H×W)
・Sサイズ:20×10mm
・Mサイズ:25×12.5mm
※デザインの最も広い部分を基準に計測しています
※クレイの厚みや押し込み具合により、実際の作品サイズは前後する場合があります
◾️素材
・PLA(植物由来の樹脂フィラメント)
◾️カラー
ランダム
◾️お手入れ方法
ご使用後は、乾いた柔らかい布やブラシなどでクレイの残りを軽く拭き取ってください。
水洗いも可能ですが、長時間のつけ置きや熱湯の使用はお控えください(PLA素材のため変形の恐れがあります)。
細かい部分にクレイが入り込んだ場合は、爪楊枝や綿棒などでやさしく除去していただくと長くきれいにお使いいただけます。
◾️注意事項
⚠️ 食洗機・オーブン・直射日光での保管はNGです!
変形や劣化の原因になりますので、使用後は風通しの良い場所で保管をお願いいたします。
⚠️加圧のかけすぎに注意
※とても強い力で押し込みすぎると、カッターが歪んだり破損することがあります。
クレイが適度に柔らかい状態でのご使用をおすすめします。
◾️よりきれいに型抜きするために
よりスムーズに型抜きしたい場合は、焼成用のタイルなど(粘土が固定される)上で作業するのがおすすめです。
また、複雑なデザインの場合は、カッターや粘土にコンスターチや片栗粉を軽くまぶしてから使用すると、型抜きしやすくなります。
(余分な粉は、型抜き後にやさしく払ってご使用ください。)
◾️3Dプリンター作品について
・出力の都合により、パーツの裏面や角部分に微細なザラつきや段差が生じる場合があります
・製造工程上、わずかなズレ、バリ、糸引き、積層痕が見られる場合やデザインによっては繋ぎ目が若干薄くなっている場合もございますが、ご了承ください。
・寸法にごくわずかな個体差がある可能性があります(±0.2〜0.3mm程度)
これらは3Dプリント特有のものであり、製品の性質としてご理解いただけますと幸いです。
◾️その他
本クレイカッターを使用して制作した作品(型を抜いた後の粘土作品)は、商用利用・販売いただいて問題ございません。
クレイカッター自体の複製や再配布はご遠慮いただいておりますが、作品の販売はご自由にお楽しみください。