レジン製の額縁パーツに、H.P.ラヴクラフトに端を発する「クトゥルフ神話」体系における神性「シアエガ(Cyaegha)」が絡みついたブローチで、先にUPしたものと色が異なる別バージョンです。
シアエガとは1976年にエディ・C・バーデンによって執筆された「Darkness, My Name Is」に登場し、以降TRPGに登場する神性の一つで、原作小説では漆黒の触手という記述ですが、ただ真っ黒ではつまらないと思い紫ベースで仕上げました。
シアエガ部分の彫刻はエポキシパテで、塗装はアクリル系塗料で行った後、表面保護も兼ねてUVレジンを重ね塗りして仕上げています。
額縁パーツの中自体は何もセットされておらず空っぽのため、周囲の好きな景色の好きな部分を絵画のように切り取り、シアエガが入り込んだ景色にすることができます。
額縁パーツのサイズは外寸約4.5cm×5cm×厚み約0.8cmです。
なお、こちらは2025年8月31日に秋田県湯沢市の郡会議事堂にて開催されるオールジャンル同人誌即売会&コスプレイベント「湯沢創作祭Vol.1」にて初お披露目&販売予定です。
レジン製の額縁パーツに、H.P.ラヴクラフトに端を発する「クトゥルフ神話」体系における神性「シアエガ(Cyaegha)」が絡みついたブローチで、先にUPしたものと色が異なる別バージョンです。
シアエガとは1976年にエディ・C・バーデンによって執筆された「Darkness, My Name Is」に登場し、以降TRPGに登場する神性の一つで、原作小説では漆黒の触手という記述ですが、ただ真っ黒ではつまらないと思い紫ベースで仕上げました。
シアエガ部分の彫刻はエポキシパテで、塗装はアクリル系塗料で行った後、表面保護も兼ねてUVレジンを重ね塗りして仕上げています。
額縁パーツの中自体は何もセットされておらず空っぽのため、周囲の好きな景色の好きな部分を絵画のように切り取り、シアエガが入り込んだ景色にすることができます。
額縁パーツのサイズは外寸約4.5cm×5cm×厚み約0.8cmです。
なお、こちらは2025年8月31日に秋田県湯沢市の郡会議事堂にて開催されるオールジャンル同人誌即売会&コスプレイベント「湯沢創作祭Vol.1」にて初お披露目&販売予定です。