青森県弘前市で育成されたりんご。岩木山のふもとで作られたので当初は「金嶺(きんれい)」と名付けられましたが、同じ名前のリンゴがあったので「金星(きんせい)」になったそうです。
宵の明星金星を思わせる黄色のリンゴですが、「きんぼし(相撲で平幕力士が横綱に勝つこと)」だと思っていました。実際その意味で縁起物ともされるみたいです。
果実に袋をかけて育て、黄色の状態で流通することが多いそうですが、
袋をかけないと、ピンクと黄色が混ざったような色合いになります。
そこで、こぎん部分は黄色とサーモンピンクを合わせた色合いにしました。
※ウサギご希望の場合は同じ色と模様で別途オーダーにて承ります。
まずはメッセージから問い合わせください。
■こぎん模様「梅の花」
寒さを耐えて花開く梅は努力が実る縁起物。金星(きんぼし)にもつながると思い選びました。
■仕様
サイズ
高さ7cm(耳を入れると8cm)×横7cm
奥行5cm
※自立はできませんので座った状態です。
素材:ミニチュアファー、ジョイント、こぎん糸、コングレス、ビーズ、チャーム
■こぎん刺しと総刺しこぎんクマとは
こぎん刺しは、青森県津軽地域に伝わる刺繍麻の着物の補強や保温が目的でしたが、やがて着物全体を飾る模様として、たくさんの模様が生まれました。
「てこなこ」「きくらこ」など、津軽弁の名前が付いた模様や、
「紗綾型」「亀甲」「鱗形」など日本古来の縁起模様に由来する模様もあります。
「総刺しこぎんクマ」は、こぎん刺しを生地全面に施した「総刺し」を使ったテディベア。
小さいため、身近な空間に飾ることができます。
またバッグなどに入れて連れて歩くのにもちょうどいいサイズです。
小さなぬいぐるみと一緒なことで、気持ちが不思議と落ち着くこともあります。
首、手足が自由に動かせますので、お好みの表情にできます。
嬉しい時は一緒に喜んでいるように、
元気がでない時は、励ましているように、
見る人の気持ちに添えるように、敢えて目鼻のパーツは付けていません。
青森県弘前市で育成されたりんご。岩木山のふもとで作られたので当初は「金嶺(きんれい)」と名付けられましたが、同じ名前のリンゴがあったので「金星(きんせい)」になったそうです。
宵の明星金星を思わせる黄色のリンゴですが、「きんぼし(相撲で平幕力士が横綱に勝つこと)」だと思っていました。実際その意味で縁起物ともされるみたいです。
果実に袋をかけて育て、黄色の状態で流通することが多いそうですが、
袋をかけないと、ピンクと黄色が混ざったような色合いになります。
そこで、こぎん部分は黄色とサーモンピンクを合わせた色合いにしました。
※ウサギご希望の場合は同じ色と模様で別途オーダーにて承ります。
まずはメッセージから問い合わせください。
■こぎん模様「梅の花」
寒さを耐えて花開く梅は努力が実る縁起物。金星(きんぼし)にもつながると思い選びました。
■仕様
サイズ
高さ7cm(耳を入れると8cm)×横7cm
奥行5cm
※自立はできませんので座った状態です。
素材:ミニチュアファー、ジョイント、こぎん糸、コングレス、ビーズ、チャーム
■こぎん刺しと総刺しこぎんクマとは
こぎん刺しは、青森県津軽地域に伝わる刺繍麻の着物の補強や保温が目的でしたが、やがて着物全体を飾る模様として、たくさんの模様が生まれました。
「てこなこ」「きくらこ」など、津軽弁の名前が付いた模様や、
「紗綾型」「亀甲」「鱗形」など日本古来の縁起模様に由来する模様もあります。
「総刺しこぎんクマ」は、こぎん刺しを生地全面に施した「総刺し」を使ったテディベア。
小さいため、身近な空間に飾ることができます。
またバッグなどに入れて連れて歩くのにもちょうどいいサイズです。
小さなぬいぐるみと一緒なことで、気持ちが不思議と落ち着くこともあります。
首、手足が自由に動かせますので、お好みの表情にできます。
嬉しい時は一緒に喜んでいるように、
元気がでない時は、励ましているように、
見る人の気持ちに添えるように、敢えて目鼻のパーツは付けていません。
サイズ
高さ7cm(耳を入れると8cm)×横7cm×奥行5cm ※自立はできませんので座った状態です。
発送までの目安
3日
配送方法・送料
購入の際の注意点
※梱包には細心の注意をしておりますが、発送後の破損・汚損につきましては当方では責任を負いかねます。
(ご購入後の修理につきましては送料を負担いただく形で承ります。状況により見積りさせていただきます)
※安全性には十分配慮しておりますが、小さな部品もあります。小さなお子様やペットには十分ご注意をお願いいたします。
※汚れた場合は、中性洗剤を含ませた布で汚れ部分をふき取ってください(丸洗いはできません)。