南部裂織を使ったりんご型のポーチ
【南部裂織とは】
布を裂いて糸状にしたものをよこ糸に織り込んだ織物のことで、着古した着物や使い古した布を無駄にせず使い切るために江戸時代に生まれた織物が裂織です。青森県の南部地方で盛んに織られていた裂織を南部裂織といい青森県の伝統工芸品になっています。
表面と裏面に裂織を使用しており生地の柄が違います。
マチの部分は帆布です。
サイズ
たて約10.5センチ(りんごのヘタを含むと約13センチ)
よこ約10.5センチ
マチ約5.5センチ
素材
裂織部分 コットン等
帆布部分/裏地 コットン
南部裂織を使ったりんご型のポーチ
【南部裂織とは】
布を裂いて糸状にしたものをよこ糸に織り込んだ織物のことで、着古した着物や使い古した布を無駄にせず使い切るために江戸時代に生まれた織物が裂織です。青森県の南部地方で盛んに織られていた裂織を南部裂織といい青森県の伝統工芸品になっています。
表面と裏面に裂織を使用しており生地の柄が違います。
マチの部分は帆布です。
サイズ
たて約10.5センチ(りんごのヘタを含むと約13センチ)
よこ約10.5センチ
マチ約5.5センチ
素材
裂織部分 コットン等
帆布部分/裏地 コットン
発送までの目安
3日
配送方法・送料
宅急便コンパクト
590円(追加送料:0円)
全国一律
全国一律
購入の際の注意点
裂織を使用している部分は1点ずつガラの出方や表情が異なる部分がありますのでご了承ください。
裂織は布地を裂いて織り込んでいるため毛羽立ちや糸の飛び出し等がある場合がありますが、裂織ならではの風合いとしてご理解いただけると幸いです。
縫製についても縫い目のズレやサイズの誤差等はハンドメイド製品としてご了承ください。