熊本県玉東町の郷土玩具「木の葉猿」をモチーフにしました。
赤・青・白で彩色された小さな土人形の猿がどこか慎ましやかに佇む姿がただの人形ではなく、見つけた人だけに見える守り神や妖精のように見えるなぁと思い少し自分流にアレンジしつつ縫いました。
木の葉猿は、魔除けや健康祈願、子どもの健やかな成長を願う縁起物として長く親しまれてきました。
その姿からは、人々の祈りや願いが込められているのを感じます。
誰かの幸せを願うという優しい気持ちを閉じ込めるように、この作品を縫いました。
※本体のみ販売です。
熊本県玉東町の郷土玩具「木の葉猿」をモチーフにしました。
赤・青・白で彩色された小さな土人形の猿がどこか慎ましやかに佇む姿がただの人形ではなく、見つけた人だけに見える守り神や妖精のように見えるなぁと思い少し自分流にアレンジしつつ縫いました。
木の葉猿は、魔除けや健康祈願、子どもの健やかな成長を願う縁起物として長く親しまれてきました。
その姿からは、人々の祈りや願いが込められているのを感じます。
誰かの幸せを願うという優しい気持ちを閉じ込めるように、この作品を縫いました。
※本体のみ販売です。